こんにちは、もえりです。
今日は甘雨の伝説任務【雲の海、人の海】やっていきます。
甘雨ちゃんがどうやら行方不明ってことで七星の秘書たちが困ってた。
どうやら甘雨ちゃんがやってた仕事を3人で回してるらしいけど回らんくてブラック企業になってた。
この選択肢の2つ目もうそれ仕事して死んでくれって言ってるようなもんだよ!笑
甘雨ちゃんは仙人のところに行ったっきり戻ってこないらしいので、私が探しに行くことに。
奥蔵山?で甘雨ちゃん発見。
帰ってきて困ってるって話たら拒否られた。
いや、甘雨ちゃん!?
どうやら甘雨ちゃんがいない間にあの3人が甘雨ちゃんの仕事してて、自分はもう不要だと、自分は追い出されたのだと思いこんでた。
いや、、、いやいや。
そんなことないよ!みんなまってるよ!て話しても全然信じてくれない甘雨ちゃん。
そこに風真君が。
甘雨ちゃんの昔話をしてくれた。
なんか昔は太ってたらしい。まじで???
このゲーム、女の子で太ってる子出てこないよねそういや。私はぽっちゃり女子も好きですよ。
甘雨ちゃんが怒って修行に行ってしまい。
風真君から詳しい甘雨の話を聞けた。
どうやら昔から孤独らしい。どこにいっても人と自分は違うということでですかね。
風真君もこのままここに残るのではなく、璃月港にもどってほしいということで私が甘雨ちゃんをなんとかすることに。まあそうなるよね。
修行にいった甘雨ちゃんを追いかけて絶雲の間へ。
ここで甘雨ちゃん操作で修行させられた。地味にギリッギリだった。
甘雨ちゃんも弓なんですね。
修行クリアしたけどまだあるってことで。。。
魈に頼んで修行することになってた。
ちなみにこれは昨日のよるやったので、魈の伝説任務と同じ日にやってるんでまた魈かよってなった笑
魈のとこにいったら30分遅刻で怒られた。
まあ、連絡無しで30分遅刻はなかなかですよね。
連絡手段ないけど。
魈の修業もクリアして、結構適当に扱われた感じあるけど。
そこに人が通りがかり。魈くんちょっと鬱陶しそうな顔したと思ったら、その人間の対処も修業にさせられて魈どっかいった。
なんやねん。
男になんかやたらお願いされた。
いや、厚かましすぎるやろ。
もちろん断ると。
それさっきそういうやついたよー!って思って笑
でもこっちは一応半分仙人だよー。
仙人にも向いてないしでも璃月港にはって甘雨ちゃんに璃月港へ戻るように説得したら戻ってくれることに。
璃月港に久しぶりに帰ってきた甘雨ちゃんのところにおじちゃんが。この人も七星の一人だった。
どうやら子供の頃から甘雨ちゃんと知り合いらしくて、この見た目で甘雨お姉様って呼んでた……。
違和感半端ねぇ。
ちょっとそういう店の客に見えるからやめたほうがいいよ。
話してたらこの人の娘さんが困ってるようなので話を聞きにいくことに。
娘さんから話を聞いたら、2つの商店が脱税してることがわかったけど、証拠がないから取り締まれないみたいなこと言ってたので甘雨さんの協力のもと証拠を集めることに。
甘雨さんの作戦は、この商店はお互いがライバルだからお互いにお互いの悪を話してもらおうってことで話してもらって、まずは証拠を隠してるとこを突き止め。
その証拠を隠してる場所を何者かに占領されたってことで近くにファデュイがいたからお前かーってことで、倒したらまじで誤解だった。いやこのイベント何?笑笑
つーか君そんな見た目でそんな可愛いことやってんのおもろい。
倉庫は結局ヒルチャールが占領してて倒して脱税の証拠みつけたので取り締まりに行くことに。
残念でした。
で、こっちの人からももう片方の話を聞いた。
これでなんとか解決しそうってことでお礼にご飯おごってもらえることに。
そこで、この人の子供が将来自分と同じ職業につきたいって言ってる悩みを聞かされ。でも甘雨ちゃんと出会えるならってことで今は応援してるらしい話だった。
今まで必要とされてないと思ってた甘雨ちゃんにやっと自分が必要とされてると感じた甘雨ちゃん。
戻る決心してくれた。
いやあの、甘雨ちゃん。たぶんかなりの数が甘雨ちゃん必要としてるよ。
会社で無能と思いこんで自分必要ないと思いこむ人たまにいるけど、そんな感じだよね。
もうほぼ倒れかけてたところに戻ってきた甘雨ちゃん。やっと開放される3人。
元気を取り戻した甘雨ちゃん。
ぜひ来てくれって思ったけど甘雨ちゃん仕事なくなることないだろ。
まあそんなわけでクリアです。
しごでき甘雨ちゃんでした。
子供の頃の話とかきけてよかった。
私の子供の頃の話を先に1つ。余談として。
私はそれはそれはものすんごーい好き嫌いの激しい子供でして。偏食というか。
肉魚野菜無理、辛いもの無理。パンもご飯も好きじゃない。もうそれはそれは母に苦労させたと思う。
何が食べられるのか、、、
味噌汁(具なし)、たこやき(タコ無し)、卵料理全般とか。ほんまそんな感じ。
あと何故かハンバーグが大好物(肉でもひき肉はいけた)
という感じでした。
ほんとカレーとかもルーは食べられたから、母は煮込みまくって具が入ってないように見せる工夫したり、肉は私の皿には入れないようにしてくれたり。
白米も極力いらない、朝ごはんは味噌汁だけでいい。炊き込みご飯なら食べられる(でも具なし)みたいな。そんなやばい子供でした。
ちなみにお菓子は大好きで、乳製品も大好きでした。なのでお菓子とかプリンとかばーっかたべてたよね。うどんも好きだったけど素うどんしかたべられないから素うどんばっかだったし。
フルーツ全般は食べられたからフルーツもめっちゃ食べてたわ。
母ももう食べられるもの食べさせるしかないって感じだったのかもしれんから私が好きなもの食べさせてた。よくキレなかったなと思う当時の母……。私が母親ならブチ切れるわ。出されたもん文句言うなら食うなって言いそう。
でもなぜか、突然ほぼなんでも食べられるようになりました。たぶん小6か中1ぐらいからかな?
なんかどんどんいろいろなもの食べられるようになって、今はエビ以外は何でも食べられます。
世の中の子供の偏食に悩んでる方……いつか食べられるようになる可能性もあるので諦めないでください笑
まあでも大人になって思うのは、食べられないより食べられる方が人生楽しいです。なんでこんな美味しい肉とか魚とか食べられなかったの私ってほんまに思う。白米なんて大好きだよないと生きられないよもう。
ちなみにエビだけは口の中に入れたら吐きます。この前頑張って食べたんですけど気持ち悪くなって思い出したくもない。私の中でエビのイメージがやっぱり虫なので、虫を食べてる感覚……だからかな。
エビだけは一生無理だと思う。
という私の子供の頃偏食でしたって話でした。
にしても甘雨ちゃんの声優さんが上田麗奈さんじゃん。
最近界の軌跡でなかなかな役やってて、配色も似てるから頭にちらついてやばかった。笑