お疲れ様です。

今日は鍾離先生の伝説任務第二章【匪石】やっていきます。

璃月と稲妻の章タイトルとか読み方も意味もわかんなくてググること多いんだけど、今回もよくわからんくて調べたんですが。

石は動かないみたいな意味らしい。まあつまり自分の意志は揺るがないみたいな感じ?


さて今回はキャサリンに仕事ないか聞きに冒険者協会へ。


鉱夫から人探しの依頼が。

そんなわけで話を聞きにいくと、璃月一鉱石に詳しい人と協力して探してほしい。その人ももうすぐくるからと言われるんですが、いや璃月一詳しいのは鍾離だろってことで鍾離も探しに行くことに。


パイモンが一番張り切ってた。


で、鉱夫のとこに戻ると鉱石に詳しいらしい男性のクンジュを紹介された。

いや思ったより顔が悪役っぽいんだが?と思いながらも話してたら、なんか向こうは鍾離を見たことあるような感じでしたが記憶が曖昧でわからないよう。


なんかわからんけどどっちのほうが詳しいか勝負することに。勝負する必要はなくね。


そんなことより本題は行方不明者を探すことなので、とりあえずその行方不明がでた現場へ向かうことに。


話を聞いてたら4人も行方不明になってるらしい。いややばくね。

周りを探ってみることに。

いろいろ手がかりは見つかる中クンジュに話しかけたら……。


クンジュ、なんと功績の記憶が見れるとのことで。。。

なんやその特殊能力。

女の子が4人の行方不明者を連れ去ったようなのが見えてた。


それを報告したら鉱夫が一人で探しに行くとか言い出したんだけど、お前じゃむりだろってことで私達が行くことに。

行方不明者たちが向かった方へ向かうことに。


その途中クンジュの話聞けたけど、自分の名前しか覚えてないらしい。

いや怪しすぎぃ。

で、更におっていくと足跡があったのですが……。


めっちゃ道中遺跡守衛と戦ってたらいきなりイベント始まって、何このシュールな光景笑

足跡より先に君たちの目の前にやばいやつおるって!!!!!

イベント中でも遺跡守衛って襲ってくるんですね。。。


道中あった人たちにも話を聞きまわると……

様子が変だったらしい。

途中で全く話聞いてくれない男性いたけど、あれも別のイベントのモブとかなんかな。そんなのはみてない雲を見てるんだ!とかいわれたんだが。


南天門へ向かったようなので向かうことに。


で、ついたら一人だけいて気を失ってた。

過労で寝てるようなので、そのままにしておくことに。


さっきクンジュから、自分は鉱石を探していて知らないかって聞かれるんですけど。

その鉱石が鎮龍石といって初めて聞く名前なのでどうとも思ってなかったんだけど、、、


今はもうない鉱石らしくてなんかクンジュ怪しいって鍾離から言われ。。。いや、みんな怪しいとすでに思ってるよね。

なのになぜか捜索で私とクンジュ二人でと鍾離先生一人に別れて行うことに。

お前怪しいと思ってるやつと友達を一緒に組ませるんか。


で、クンジュと捜索してたら石碑があったので調べると。。。


クンジュがなんか様子おかしそうだった。


この場所も1度か2度か覚えてないけど来たことあるんですが、すんげー変わった木があって何だろーとは思ってた。

で、その木の下に鍾離が何か見つけて駆けつけると……。


行方不明の鉱夫たちがなんか掘らされてた。

どうやら行方不明の鉱夫4人でこの洞窟ほったらしい。たしかになかった気がする木の根本なんて見てないけど。


で、その映像とかで見えた幼女が出てきて突然襲われるんですが、色々あって奥のやつの封印が溶けて私と鍾離先生とパイモンが飲み込まれ……。

そのときにクンジュがなんか元素みたいなの使っててお前絶対人間じゃねーだろって思ったけど助けてくれてはいた。


で、中には行った途端戦闘に。。。

えっ急!!!???

て思ってたらなんか鍾離と知り合いっぽい会話してたので頑張ってスクショしたよ笑

鍾離先生がいないとこのボス勝てなくね?いや、玄人たちなら勝てるんだろうけど私はもうずっと鍾離先生のシールド貼り続けてやり遂げた。


こいつは若陀龍王と言うらしい。戦闘中ずっと話してたけど、昔モラクスに封印されたとかなんとかで恨んでるみたいな感じだった。


で、勝利したら後ろからクンジュがでてきた。

嫌なんだ突然ー


見てのとおりとは笑


話を聞いてたら、どうやらこいつも若陀龍王らしい。でも別の自我みたいな。


こっちの若陀龍王は良いやつで、向こうの方は誤った記憶の若陀龍王らしい。

この人は自分を再度封印してもらうのが目的だったらしい。



らしい。

この摩耗って言葉がやたら出てくるんだけど、摩耗とは何なのかもわかんなくて、何、呪いとか?と思いながら聞いてましたが、、、。

終わってからぐぐったらどうやら摩耗は個体の表面が摩擦とかによって削れていくような感じのこと?みたいな。

ここからもググってやっと理解できたんだけど、この若陀龍王は岩元素生物らしくて、めちゃくちゃ昔(1000年ぐらい前?)にモラクスによって見つけられて、目を与えて地上で暮らし始めたけど、モラクスともし地上の人を脅かすことがあれば封印するみたいな契約を結んだらしい。

で、しばらくモラクスといて友達みたいだったらしいけど、摩耗によって苦しむようになって人間たちを攻撃し始めてモラクスによって封印されたらしい。

で、モラクスと仙人たちに封印されたと…。


この体は借りてる身体みたいだった。

このまま封印されるので中の若陀龍王は消えるらしい。



鍾離先生にとって良い親友みたいな感じだったんかなぁ……。




若陀龍王が生まれた時のことは見せてくれた。そのフード何かわいい。


なるほどねぇ。

てかならその鎮龍石のこと聞かれたときに気づけ。


で、そういえば私鍾離先生に聞きたいことがあるんやったってことで、カーンルイアのことを聞いたんですよ。最後に。そしたらなんにも教えてくれなかった。契約によって教えられないらしい。

契約によってって……誰と結んだんだよ?


そんなわけでクリアでーす。


なんか悲しいような話だったけど鍾離先生の新たな一面も見れてよかったです。

鍾離先生はまあ岩神だし一応。そのうちいつかまたストーリーとかでも関わりありそうなのでまた逢う日まで……。

できればほしいんだけどね。



ところで、、、、


なんで若陀龍王の見た目がロリだったの?笑

なかなかに趣向がみえるようなロリだったけど。笑