お疲れ様です。もえりです。
今回は第二章第三幕【千手百目の浮世】中盤やっていきます。
めっちゃ長くなったので前中後辺に分けることにしました。。。
というわけで前回ファデュイの執行官としてでてきたスカラマシュになんか気を失わされた?かで、あやねること八重神子さまに引き取られて起こされたところからです。
なんで八重神子様が!?て思ったけどこれは後々わかることなのでとりあえず何なんやお前って思ってたここ。
この八重神子様、雷電将軍とは元友人らしくてなかなかに詳しい模様。
前回謎空間で戦った将軍が本物で、外にいるのは人形らしい。
八重神子様の目的がわかった。
目狩り令は八重神子様にとってもなくしたいけど、将軍も救いたいと。
というわけで、私に託されることに……。はは。
なんでそんなに雷神に詳しいんだよって思ったら眷属だった。つまりトワリンと同じと……ほえ。
前は神様から眷属を助けてほしいて言われたけど今回は逆の感じですね。
八重神子様に対将軍の訓練させられたんだけど地味に難しかった……。
さて、訓練も終わったけどまあ、これで勝てるわけもなく……。でも作がないわけではないのでじゃあそれはなんなのかってことで話を聞いたら。
なかなか信じてくれないさらちゃん。
だったら3日後にその証拠を持って帰ってくるから3日後に来いって言うんですが、その証拠を持ってくるのはもちろん私なので証拠を取りに行くことに。
そのときに協力してもらったのがこの早柚ちゃん。
声誰かわかんなくてぐぐったら洲崎綾さんだったんだけど!?え?これ洲崎綾さん???
わたしの知ってる洲崎綾さんの声じゃなさすぎてあまりにも信じられない笑
この子は忍者らしい。。。忍者いたのか。
この子に城内に入り込んでもらうとのことで、それを綾華ちゃんとトーマくんに報告しに行くことに。
まあやっぱ天領奉行がだめなんですねぇ。
というわけで、城内に忍び込むために宵宮に協力してもらって、花火で反らして忍び込んでもらった。
私が操作するんかと思ったら勝手にやってくれた。んで、、、
この子はきっとすんごいできる子だわ。
そんなわけで証拠を集めてきたので八重神子様のとこへ。
八重神子様からお守りもらった。
可愛いお守りだなおい。
こういう物語に出てくるお守りは最強って決まってるんだよなー。
というわけでさらちゃんを追いかけていったら……。
さらちゃんを操作できて戦闘後、天領奉行の当主さんと話したけど、どうやらファデュイに自分たちがいいようにされてはいないと言い張ってる感じだった。
こいつはだめなやつや。九条家も終わるやつや。
さらちゃんだけがまともなんだな、、、さらちゃんは九条家の養子らしいけど。
今天守閣であの淑女さんがきてるらしくて、天守閣に行くことに。
あの勘定奉行のところに女の人が来てたって言ってたのこの淑女だったんだな。
淑女どこでも出てくんじゃんほんまに。
だから鎖国中にも関わらずファデュイも入り込めたんだよなぁ……はー。