こんにちは、もえりです。
今日は宵宮の伝説任務【夢が如く、雷の如し常しえ】やっていきます。
子どもたちが袋狢を探してるところから始まった。
袋狢ってなに?虫?て思ってたけどどうやら妖怪らしい。ちょっと調べたらちゃんとそういう妖怪がいるみたいですねー。。。
妖怪は有名なやつしか知らん。
話を聞いてたら、袋狢がいるから夜外に出られないみたいで、まあよくある子供を怖がらせて外に出させない嘘みたいなものだとわかった。
それを言うと、いや袋狢はいる!宵宮に教えてもらった!と、、、。
まあ、子供の頃って何でも信じるよね。
皆さん子供の頃そういう嘘親からつかれたことあります?
わたしは夜9時に絶対寝させるために、あの時計の針が9を指したらおばけが迎えに来るって言われて信じてたなぁ……。
今はもう無いんですが、昔実家の窓から灯台の光みたいなのが見えてさ。
中学生ぐらいのときにあれはごみ処理場の光やでって言われたけどそんな光あるん?ほんとにそうなん?わからんけど小さい頃その光が子供を探してるって親から教えられてずっと怖かったなぁ………。。。
そんなわけで子どもたちが宵宮のとこにいったので追いかけたら宵宮発見。
宵宮から軽く怒られた。
まあ子どもたちの安全のための嘘だしね。
宵宮さんいそがしそうにしてて、どうやら花火大会が近々あるらしくてその準備をしてるらしい。で、私も見に来てって誘われた。
最近綾華ちゃんの伝説任務でお祭りがあったんだが、同じ日にやりなよ……笑
宵宮の家に招待されてお父さんもいたんだけど、お父さん耳が遠くなってた。
家の中から声がして裏に回り込むと……。
家の中からでてきた朔次郎さん。
どうやら稲妻出身だけど稲妻から逃げ出して、鎖国後再び戻ってきたらしい。
鎖国ってここ最近始まったんですね。
でもいくら稲妻出身だとしても、稲妻に入ることは許されないらしくて宵宮が匿ってた。
勘定奉行に見つかったら捕まるらしい。
この人がまた外に出るために船を作る約束をしてるらしく、作ってくれる人のとこに行くことに。
途中で私とパイモンの出会いを宵宮に聞かれたんですけど、宵宮からお父さんにもパイモンがいれば、お父さんの通訳的なことできるのに……みたいな話ししてパイモンがなんか泣きだしてなんや?て思ったら……笑
パイモン、そんなことで喜ぶのか笑
まあ、私からは非常食扱いだもんな
で、船を用意してる人にあったけどまだ時間かかるからってことで花火を作るための材料を集めることに。
花火の依頼がめちゃくちゃあるらしい。
花火職人ってすごいよねー。
花火ってわたし、最後に花火大会行ったの大学1年生のときに高校の友達数人といったのが最後なんだけど。大阪の淀川花火大会。
まじで帰りが大変すぎてもう二度と行きたくねぇって思ってたんですが、最近職人さんの凄さを見ることがあってからちょっと興味はある。。。でも東京に来てぼっちなので一人で行くことになるからなぁって行けてない。
宵宮ちゃんにつきあって花火の材料を集めるんですけど、村の人たちからめっちゃ慕われてた。
宵宮普段からめっちゃいい人なんだろうね。
集め終わって、船を待ってるときに聞かれた。
宵宮のこの角度好き。逆じゃなくてこっち側のこの角度の顔。
話してたら船ができたってことで見に行ったら……。
まさかのこれで稲妻を抜け出させると……いや無理だろ!
パイモンってまじで良いツッコミ役だよね。
宵宮に言ってるけどこれ、私もだよな。
まあ、わたしも、いままで、いろいろ、あったし、いまさら、、、、だね。
ねー。
これ稲妻の話し終わったら鎖国終わるんかなぁ。
朔次郎はこのままだと勘定奉行に捕まるけど、稲妻から再び出る決心がまだつかないということで、
勘定奉行に息子さんがいる老夫婦に会いに行くことに。
老夫婦から頼まれごとをして先にやることに。
で、終わったらこの二人はちょうど50年前の花火大会でプロポーズしたって話を聞かされた。つまり今日はプロポーズ50周年……すげえ。
この老夫婦にとって長野原花火大会はプロポーズ記念ってことなんですねー。
で本題。
勘定奉行の息子の話を聞くために朔次郎のことを話したら……。
朔次郎は息子の佳祐の幼馴染だったことが発覚。でもどうやら喧嘩をして離れ離れになったらしい。
とりあえず喧嘩してるならどうにもできなさそうだよなぁと残念がるのですが、多分どうにかなるよ。
どうでもいいけど昔親友とかで、大人になってから敵同士になる展開って私好きなんですよねぇ。
朔次郎のところに戻ったらいない間に勘定奉行が来てたらしい。
朔次郎は見つかる前に逃げたらしいけど、勘定奉行も追いかけていったとのことで追いかけることに。
みつけたけど通してくれないから戦闘へ。
というわけで宵宮操作ができたんだけど、弓なんすか君。
元素爆発そういえばやってないけどどんな感じなんだろ。
で、勘定奉行のバリケードを突破していくと奥に朔次郎と佳祐が。
決闘してたらしいけど朔次郎が負けてた。
宵宮が、お互い話したいことがあるはずなのに何も話さないことに苛ついてなぜか宵宮が佳祐に勝てば二人とも話したいこと話をする約束をすることに。
でまた宵宮操作するんですけど、通常攻撃の矢連打してたら勝ってた。いや、よええ佳祐。
二人で話をするのですが話してる途中……。
スメールとフォンテーヌはなんの国なのかここでネタバレ食らった笑
なんの国なんだろーて思ってたけどいや、知恵と正義なん。へぇ。いや。いいけどね。
ナタとスネージナヤも楽しみにしてるけど多分どこかで聞くことになりそ。
朔次郎は他の国のことを稲妻に伝えるために戻ってきたかったらしいけど、稲妻からでることに。
船の上から見てた。
この朔次郎さん、宵宮に花火を注文してたのですが、多分その花火って佳祐にむけた花火だったんだろうなぁ……ちょっとここウルッとしちゃった。
わたし涙腺最弱女なんですぐ泣きます。
私達も見てた。
パイモンが宵宮に、宵宮にとって花火とはって質問してたけど宵宮は何も話さず……。花火を見てるときだけ静かな宵宮だった。
終わってからパイモンの質問の答えを聞かせてくれたけど、特になかった。
ある意味これが答えだよね。日常というか、当たり前の存在というかね。人生みたいなもんだよ考えたことないってつまり。
まあそんなわけでクリアして……。
やっとストーリー進められるっぽいので次から今度こそ進めていくぞ!