雨の日の思い出。。
小学2年生くらいかな???
当時わたしは話すのが
得意ではなく
仲良い人とは話せるけど
あまり知らないお友達だったり
先生に対しては。。
恥ずかしくなって
ダンマリになってしまうような
そんなタイプでした
※多分長男がそれを
受け継いでしまってる

図工の授業で
作品を作ったんだけど
わたしは間違えて
切ってはいけないところを
切ってしまって。。
でもそれを先生に言えなくて
そのまま提出したの。
すると数日後に先生が
ここが切れてるから
作り直そう???と言ってくれて
放課後残ってやったの
終わる頃には
雨が降ってきてて
どーしよーと思ってたら
母が迎えにきてくれたんだ
うちの母はナースで
忙しかったから
それがすごく嬉しかったのと。。
※先生が電話で
連絡してくれてたみたい。
作品のことも先生がわたしの気持ちに
気づいてくれたのか
わたしのことをちゃんと
みててくれたんだっていう気持ちが
すごく嬉しかった

すごく昔のことだから
話が違ったり
どこかで美化されてるかも
しれないんだけど。。
わたしにとっては
雨の日の思い出です