雨の日の思い出。。
小学2年生くらいかな???
当時わたしは話すのが
得意ではなく
仲良い人とは話せるけど
あまり知らないお友達だったり
先生に対しては。。
恥ずかしくなって
ダンマリになってしまうような
そんなタイプでした![]()
※多分長男がそれを
受け継いでしまってる![]()

図工の授業で
作品を作ったんだけど
わたしは間違えて
切ってはいけないところを
切ってしまって。。
でもそれを先生に言えなくて
そのまま提出したの。
すると数日後に先生が
ここが切れてるから
作り直そう???と言ってくれて
放課後残ってやったの![]()
終わる頃には
雨が降ってきてて
どーしよーと思ってたら
母が迎えにきてくれたんだ![]()
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うちの母はナースで
忙しかったから
それがすごく嬉しかったのと。。
※先生が電話で
連絡してくれてたみたい。
作品のことも先生がわたしの気持ちに
気づいてくれたのか
わたしのことをちゃんと
みててくれたんだっていう気持ちが
すごく嬉しかった![]()
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すごく昔のことだから
話が違ったり
どこかで美化されてるかも
しれないんだけど。。
わたしにとっては
雨の日の思い出です![]()
