最近わかったことがある
あいのり桃のお母さんの
遠山ちづ子さんって
我が道をいく人だよね
孫とかにもあまり
興味なさそうというか
必要以上に関わっていかないし
それよりも夫婦での旅行とかを
大事にしてる感じだし
最近も青森行ってた
でも頼まれれば
面倒見たりとか
短時間とかなら
手遊びしたりして相手出来るだろうけど
そこまで愛情深いか？？？
と聞かれたら
そんな感じもしないんだよな。
けっこう違和感あったんだけど
なんで違和感だったのか
最近気がつきました
桃が必要以上に
愛情深い人としてちづ子さんのこと
言ってるからなんだって
お母さんの愛情がすごいとか
そういう風に大袈裟？？？に
書いちゃうから
ん？？？そうか？？？と
思ってしまうんだろうな
わたしが見る限りだと
優しいとは思うけど
愛情深い部類だとは思わないけど。
なんていうか普通？？？
孫溺愛でもないし
愛されてるわたしを
アピールしたいから
そう書いてしまうのか
少しの愛情がたくさんって
思ってしまうほど
愛情をもらったことがないのか。
きついかもしれないけど
わたしからしたら
口だけで行動見てると
そこまで愛を感じません
本人たちがそれでいいなら
いいとは思うけど
キャラの押し付けとか
愛の押し付けとかは
なんか拗らせてるなって
心配になってしまう
そのままというか
大袈裟に言わない方が
印象は良くなるけど
でも娘としてそう思うから
そう言ってるだけなのかな？？？
なんだか感覚が
わたしとは違うんだなって
そんな感じです
でも普通に孫可愛がってるのより
夫婦で出かけてる方が
いいなーーーって思うけどね
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