今日の日記〜パパ達の頑張った日〜
昨日は通園最後の家族参観日。
先生達の強い勧めにより、今回の参観日は「パパ達の頑張る日」になりました(^_^)v
登園したら、子どもはパパと先生にお願いして、ママ達は教室から出ます。
2~3歳児のママ達は、滅多にない子どもを心配しなくて良いチャンスを活かそうと話し合っていたらしく、みんなでランチにお出掛け。
私を含む4~5歳児のママ達は、そこまで打ち合わせをしていなかったので、近くのコンビニでお茶とお菓子を買い込んで、園内の保護者控え室でお茶会となりました(^_^)v
本当は最後の参観だから、パパ達の奮闘ぶりを見ようと思っていたのですが、こんなチャンスはなかなか無いので、すっかり旦那にお任せしちゃいました。
「話が違う~(;´д`)」と言いながらも、もえもえの世話を引き受けてくれた旦那に感謝!
4~5歳児のパパ達は、大抵一度や二度はママの代わりに通園に来ていたり、普段から子どもの世話をしている人が多く、混乱はなかった模様。
但し、パパ達ばかりでいつもと違う雰囲気に子ども達はかなり戸惑って、妙に甘えっ子になったり、緊張で固くなったりといつもとはだいぶ違っていたようです(^^;
それでも、公園での外遊びも給食の介助もママ達の出番はなく、ゆっくりとお茶会を楽しませてもらえました。
一方の2~3歳児のパパ達は、慣れない場所で慣れない子どものお世話にいっぱいいっぱいだったらしく、たくさんの参加者がいたのに、と~っても静かに物事が進行していったようです。
うちの旦那は童謡などを歌って遊ぶのも平気ですが、年少組のパパ達の方はそうはいかないらしく、遊びのリーダーの先生の歌声だけが響いていたそうな(^^;
トイレ介助も、おむつの替えがどこにあるのかや、汚れたおむつの処理がわからず、困っている内に子どもに下半身裸のまま逃げられたり、なかなかに大変な騒ぎでした。
子どもの給食が終わると、親子分離でパパ達もやっと一息つけます。
給食試食会を兼ねた昼食と、普段の療育風景のスライドショーによる紹介が行われます。
バスでの登園から、朝の体操、リトミック、朝のお集まり、様々な遊びや製作の風景、リズム遊び(音楽療法)やプール療育の様子まで、先生の解説付きで上映されます。
参観日の様子もデジカメで撮って大急ぎで追加編集してくれていて、パパと一緒に活動している子ども達の様子が映し出されました。
パパ達の真剣な顔がなかなか新鮮♪
可愛い写真盛りだくさんでしたので、後日写真希望者には販売してくれるそうで、とても楽しみです♪
その後は懇談会となり、一言ずつ挨拶をしていきます。
普段はこういう場にはママしかいないか、パパがいてもママが喋るのが常ですが、今回は徹底的にパパをクローズアップする作戦の先生方。
「パパに一言ずつ今日の感想と、普段お家でしていることを話していただきます!」と指定。
年少組のパパ達が大抵
「思っていた以上に大変だった」
「家でも子どものことは勿論、家事も任せっきりだったことを反省」
と話すのとは対照的に、うちの旦那を始めとする年長組のパパ達は
「子どもと過ごすのが楽しかった」
「出来る範囲ではあるけれど、子どもの世話や家事を分担している」
と話していたのが興味深かったですね。
やっぱり、年を重ねるごとにパパの意識も変わっていくんですね。
懇談会を終えて、帰りの会もパパと子どもがペアで参加(*^_^*)
先生方、手を緩めません!
最後まで手抜きを許されなかったパパ達、お疲れ様でした!
そして、ありがとうm(_ _)m
通園最後の参観日はパパ達の頑張りのお陰で、とても有意義でした(^_^)v
あ~楽しかった(*^_^*)
先生達の強い勧めにより、今回の参観日は「パパ達の頑張る日」になりました(^_^)v
登園したら、子どもはパパと先生にお願いして、ママ達は教室から出ます。
2~3歳児のママ達は、滅多にない子どもを心配しなくて良いチャンスを活かそうと話し合っていたらしく、みんなでランチにお出掛け。
私を含む4~5歳児のママ達は、そこまで打ち合わせをしていなかったので、近くのコンビニでお茶とお菓子を買い込んで、園内の保護者控え室でお茶会となりました(^_^)v
本当は最後の参観だから、パパ達の奮闘ぶりを見ようと思っていたのですが、こんなチャンスはなかなか無いので、すっかり旦那にお任せしちゃいました。
「話が違う~(;´д`)」と言いながらも、もえもえの世話を引き受けてくれた旦那に感謝!
4~5歳児のパパ達は、大抵一度や二度はママの代わりに通園に来ていたり、普段から子どもの世話をしている人が多く、混乱はなかった模様。
但し、パパ達ばかりでいつもと違う雰囲気に子ども達はかなり戸惑って、妙に甘えっ子になったり、緊張で固くなったりといつもとはだいぶ違っていたようです(^^;
それでも、公園での外遊びも給食の介助もママ達の出番はなく、ゆっくりとお茶会を楽しませてもらえました。
一方の2~3歳児のパパ達は、慣れない場所で慣れない子どものお世話にいっぱいいっぱいだったらしく、たくさんの参加者がいたのに、と~っても静かに物事が進行していったようです。
うちの旦那は童謡などを歌って遊ぶのも平気ですが、年少組のパパ達の方はそうはいかないらしく、遊びのリーダーの先生の歌声だけが響いていたそうな(^^;
トイレ介助も、おむつの替えがどこにあるのかや、汚れたおむつの処理がわからず、困っている内に子どもに下半身裸のまま逃げられたり、なかなかに大変な騒ぎでした。
子どもの給食が終わると、親子分離でパパ達もやっと一息つけます。
給食試食会を兼ねた昼食と、普段の療育風景のスライドショーによる紹介が行われます。
バスでの登園から、朝の体操、リトミック、朝のお集まり、様々な遊びや製作の風景、リズム遊び(音楽療法)やプール療育の様子まで、先生の解説付きで上映されます。
参観日の様子もデジカメで撮って大急ぎで追加編集してくれていて、パパと一緒に活動している子ども達の様子が映し出されました。
パパ達の真剣な顔がなかなか新鮮♪
可愛い写真盛りだくさんでしたので、後日写真希望者には販売してくれるそうで、とても楽しみです♪
その後は懇談会となり、一言ずつ挨拶をしていきます。
普段はこういう場にはママしかいないか、パパがいてもママが喋るのが常ですが、今回は徹底的にパパをクローズアップする作戦の先生方。
「パパに一言ずつ今日の感想と、普段お家でしていることを話していただきます!」と指定。
年少組のパパ達が大抵
「思っていた以上に大変だった」
「家でも子どものことは勿論、家事も任せっきりだったことを反省」
と話すのとは対照的に、うちの旦那を始めとする年長組のパパ達は
「子どもと過ごすのが楽しかった」
「出来る範囲ではあるけれど、子どもの世話や家事を分担している」
と話していたのが興味深かったですね。
やっぱり、年を重ねるごとにパパの意識も変わっていくんですね。
懇談会を終えて、帰りの会もパパと子どもがペアで参加(*^_^*)
先生方、手を緩めません!
最後まで手抜きを許されなかったパパ達、お疲れ様でした!
そして、ありがとうm(_ _)m
通園最後の参観日はパパ達の頑張りのお陰で、とても有意義でした(^_^)v
あ~楽しかった(*^_^*)