過去に起きた出来事は変わらなくても
その出来事で感じた感情は変えれます。
嫌だなと当時感じた感情の過去を
ありがとう！に私は何度も変えてきました。
映像としてのシーンは変わらないけど、そのシーンに対して感じる感情が変わるのなら
過去を変えた事になるんじゃないかなーと。
実際に私が過去に感じていた感情を変えた話をしている記事です。
誰しもが抱えているインナーチャイルドの傷。
インナーチャイルドを癒す方法はヒーリング以外にも沢山あります。
話していたら心が楽になった
…と、感じた経験をした事ある方は多いんじゃないでしょうか？
私はこの出来事を
インナーチャイルドの傷が癒えた
と考えています。
トラウマの解消
これも
インナーチャイルドが癒えた
って考えて良いんじゃないかな？
気持ちの捉え方なんて人それぞれ。
だからこそ自由に受け取ってよい。
自由に考えて良い。
だから過去は変えられるって認識しても良い。
私はスピリチュアルの制限をつくらないって世界観が本当に好きだなーと感じます。
自分の考えに制限をかけなくて良い。
スピの世界に入る前の私だったら固定概念で『過去なんて変えれない』って思っていたと思う。
自分が過去世やインナーチャイルドを癒してきて体験したからこそ『過去は変えれる』って思ったのもある。
そう思えるようになったのはスピリチュアルの世界に制限はなかったから。
こんなカッコつけた事書いてるけどね、
スピの世界入った当時の私は
ネガティヴだし、否定するの大好きだったし、制限かけまくりだし…
言い出したらキリがないぐらい負のエネルギーで満たされてたんだよね
今でも『それ制限だよ！』って指摘されて気付いてハッとする事なんてよくある
だけどね、昔は今以上に制限をかけていた。
周りから指摘された事に対して『ムカつく』って、すぐ負のエネルギーを出していたスピの世界に入る前の私。
人間だもんこのような感情持って良いでしょ？って当時は思っていた。
スピリチュアルの世界の考えは、
スピの世界に入る前の私の考えと180°正反対。
負の感情に対してはスピだと
『なんでそう思っちゃうんだろう？』
当時の私の考えは
『人間だから喜怒哀楽の感情の1つ』
人間だから、喜怒哀楽だからってさ制限なの。
負の感情は喜怒哀楽の1つの感情だから、ネガティヴな事を思っちゃうって誰が決めたんだろう？
今なら良く分かる。視野を広くすると別の見方もできるよねって事を。
たとえば、仲の良い人に面と向かって『嫌い』と言われたとします。
どんな感情がでてくる？
は？って怒りの感情
なんで…？って悲しみの感情
これらを想像した方は多いんじゃないかな？
嫌いな事をはっきり言ってくれてありがとう！
って捉える事もできるよね？
なにが嫌か教えて？
ってマイナスに捉えない事もできる。
これが制限を作らないって事の1例。
負の言葉＝マイナスに思っちゃう
これは制限をつくってしまってるね。
私にとってねスピリチュアルの考え方って、
心がすごく軽くなって三次元の私が生きやすくなる考え方が沢山あるの。
今日のブログの『制限を作らない』って考え方も私が生きやすくなった考え方の1つ。
スピリチュアルの世界で仕事をしている人みんなが最初から制限がなかったの？
って感じる人がいるかもしれないけど、
私はスピリチュアルの世界の考え方に魅力を感じたうちの1人。
もちろん最初からの人もいるだろうけど、
私みたいにスピリチュアルの考え方に救われた人、共感した人、面白いと思った人…
きっかけは人それぞれ
自分が取り入れたいなーと思った事を好きなように、好きなタイミングで取り入れればよいのさ
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