2023.11.9（木）晴れ 20℃ー13℃
ご訪問ありがとうございます。
気温が下がってきて
バラの開花は少なく
写真撮影も減りました。
11月いっぱいは
開花してほしいです。
まだ蕾がいっぱいです。
「プリンセス
アレキサンドラ・オブ・ケント」
開花が遅くなってます。
蕾は膨らんできました。
シュラブローズ
2007年、イギリス
デビッド・オースチン
エリザベス二世のいとこ
バラ愛好家の王女名です。
「カマクラ」
ボランティア先でも
植えてあります。
大きく育ちます。
ハイブリットティー
発表年は2003年
大月啓仲氏作出です。
特徴は香りがあり
棘がないことです。
「パーティ・ラナンキュラ」
朝の日差しによく映えます。
クリーム色に赤の斑入りです。
「パヴィヨン・ドゥ・プレイニー」
1863年、ギョーの作出
古いバラですが魅力的なバラ
花の重さで下向き開花です。
開花した花と咲き始めの2株
「芳純」
昨日、開花して二日目
花形も花色も充実しました。
「クロード・モネ」
朝早くの光と影が映ります。
もう一輪夕方の花
「イヴ・ピアジェ」
厚い花びらのおにぎりみたい
「ジ・アレンウィック・ローズ」
朝早くは中心が開き始めです。
「結愛（ゆあ）」
花弁がぐるぐる巻きです。
愛情いっぱいで巻いてるんでしょう。
「ノスタルジー」
蕾の期間が長くて
じれったくなりますが
それを待ってる楽しみです。
何を待ってる私でしょうか。
そう思わせる心のバラです。
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