2021.06.20(日)
雨後曇り 28℃-19℃


おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。

土曜日から日曜日朝まで
雨が降り続き、バラは傷みました。
お昼頃から曇りになったので
落ちた花びらの清掃と花ガラ摘み
3時頃まで作業継続です。
暑さも手伝って疲れました。

いつも前日に予約更新してますが
簡単更新しますのでよろしくお願いします。

二番花の初開花は6品種です。
雨が長く続いたので
花びらが傷んだバラもありますが
アップしていきます。
「ザ・ウエッジウッド・ローズ」
シュラブローズ
2009年、イギリス
デビット・オースチン作出
イギリスの陶器会社
ウエッジウッドの250周年記念のバラ

 



「ジャルダン・ドゥ・フランス」
フロリバンダ
1988年、フランス、メイアン社作出
「フランスの庭」という花名


「ステファニー・ドゥ・モナコ」
1971年、フランス、メイアン社
モナコ公国ステファニー王女に捧げられました。


「フレグラント・アプリコット」
フロリバンダ
1988年、アメリカ
柔らかいアプリコットの花色


「ホワイト・クリスマス」
ハイブリット・テイ
1953年、アメリカ
作出後半世紀を経てなお
愛され続けている白バラの代表品種
花壇の後方や窓辺に適しているバラです。


「ワルツ・タイム」
ハイブリット・テイ
1961年、フランスデルバール
星の王子様の作者に捧げられたバラ


咲き続けている二番花のバラ
「エルトゥールル」
花色が明るくなってますが
次々咲き始めてます。


「ジ・アレンウィック・ローズ」
3株庭植えしてるので
どこかで咲いています。

 



「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」
完全四季咲きなので
咲き始めると続いて咲きます。


「シカゴ・ピース」
午後の花びらは和紙のようです。


「ダブル・デライト」
花色が薄くなってます。
7月までは開花が続きます。


「パヴィヨン・ドゥ・プレイニー」


「フレグラント・ヒル」


和バラの「みさき」


「ルージュ・ロワイヤル」


今日も読んでいただいて
どうもありがとうございます。

 

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