少年隊『MASK』 1
なんだか
ジャニーズフリーク
みたいになっていますが…。
ついでなので、
『MASK』のことも…。
『MASK』の初演は1990年。
少年隊ミュージカルPLAYZONEの
5作目だったと思います。
定かな記憶ではないけど、
『MASK』は、
ミュージカル誌の年間ベスト10に入って、
2年後に日生劇場で再演されました。
「Show劇」というのが付いたのも、
この作品からだったと思います。
当時、
アイドルがミュージカルをやると言っても、
ファン以外はほとんど評価しないし、
実際、内容もかなり子供っぽくて、
観客の質もあまり高くありませんでした
Y(>_<、)Y
特に最初の3年くらいは、
少年隊が出てきたら「キャーキャー」叫ぶので台詞が聞こえない、
歌いだしたら立ち上がってペンライトを振る…
みたいな状態で、
「どうぞ皆さん座ってください」
と言わされていた少年隊をみて、
同情したものです
それがこの『MASK』で、
少年隊ファンだけではなく、
ミュージカルファンに認められた、
という印象がありました。
ストーリーは簡単で、
やはり少年隊がそれぞれ自分を演じる設定。
植草が余命いくばくもなくて、
それを知ったニッキが、
植草を休ませるために理由も言わずNYへ。
自分たちを裏切ったニッキを植草は許せず、
病気のこととニッキの真意を知った東は悩み、
NYへ行ってニッキを説得するけど失敗。
植草が死んでしまって……。
最終的には全部、東の夢オチなんですが
( ̄ー ̄;
『
Endless SHOCK』
にも出てきた
「裏切りには死を
その胸に剣を」
という台詞は、
劇中劇『ハムレット』の中で、
植草くんが錦織さんに向かって言います。
そしてこの『ハムレット』の部分だけ
蜷川幸雄さんが演出したのも、
話題になりました。
あと印象に残っているのは、
東山さんがマスク(能のお面のような)を
何枚も被っていて、つけたりはずしたりする、
イリュージョンのような場面です。
今回、堂本光一主演の『Endless SHOCK』にも、
似たようなシーンがありました。
またまた長くなったので、この項続きます
( ゚ ▽ ゚ ;)
♪From MIKA♪
(少年隊『MASK』 2
へ)

