少年隊『MASK』 2
PLAYZONEがスタートした頃の作品は、
三人はずっと出ずっぱり、
均等な役割を担っていて、
芝居は一幕、二幕目はコンサートみたいな感じでした。
3、4作目で植草くんが主役になり、
少しストーリー性も出てきたものの、
まだアイドルな感じでした。
それがこの5作目『マスク』で
本格的にミュージカルっぽくなって、
少年隊ファンだけじゃなく
一般のミュージカルファンにも認められ、再演されたのです。
『SHOCK』の後の少年隊は、
もっとストーリー性のあるものをやるようになっていきましたが、
「Show劇」の精神は
光一くんに受け継がれて、
未だに続いていたんですね…。
この20年で、
ミュージカルファンはとても増えて、
上演作品もとても多くなりました。
今では、
光一君が出てきたからと言って
台詞が聞こえないくらいキャーキャー言う人はいないし、
女の子と手を繋いでダンスしただけで、
「イヤー」と叫ぶ人もいません。
そう思うと、
日本のミュージカル界が、
作る側も見る側も両方、
レベルアップしてきたことを感じます。
…と、
ちょっと上から目線で語ってしまいました
( ̄Д ̄;;
お芝居は生だから、
こうやって過去の作品を語っても、
それをもう一度観ることは出来ません
Y(>_<、)Y
でもだからこそ、
もう二度と観られない作品について、
機会があればこうして書き残していきたいな、
と思います。
特にまだ、
ネットがなかった時代の作品を…。
いつも長いですが、
お付き合いしてもらえれば嬉しいです
♪(*^ ・^)ノ⌒☆
♪From MIKA♪
