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宝塚花組★『オグリ!!~小栗判官物語より~』

宝塚花組公演

『オグリ!~小栗判官物語より~』


を日本青年館に観にいきました。



VISIONE☆Mika’blog-オグリ01



主演は現・花組二番手の

壮一帆さん


相手役は

野々すみ花さん。


この作品の元になっている

「小栗判官物語」は、

説教節や浄瑠璃、歌舞伎などにもなっている

現在の藤沢市に残る伝説・伝承のひとつ。


時代は1400年頃だけれど、

大蛇と交わったり、

千手観音や毘沙門天が出てきたり、

一度死んで、閻魔大王の力で蘇ったり、


創世記のようなエピソード満載の物語です。


私のイメージに一番残っているのは、

市川猿之助さんのスーパー歌舞伎

『オグリ』ですが、


因果応報、因縁、神仏など、

ものすごく猿之助さんらしい主題だと

思ったことを覚えています。


さて、宝塚バージョンです。


一言で言うと、

豪華な学芸会みたいでした

( ̄ー ̄;


壮一帆さんと野々すみ花さんは

ものすごく美しく、歌も上手で素晴らしかったのですが、



かなりの率で、起こるべきではないところで

笑いが起きていて、


演者さんはやりにくいだろうなぁ…と思いました。


もしもあの笑いが演出家の狙いなら、

『小栗判官物語』に含まれている説教的な部分が

まったく伝わらない脚本だと思うし、


狙いではないなら、

おかしな演出だと思います。


でも許されてしまうのが宝塚。

許してしまうのが宝塚ファン。



宝塚には「作品」の出来不出来ということ

以外の楽しみ方があるので、

――華やかさや豪華さ、スターの姿など


ファンはどんな作品であろうとも楽しむことが出来ます。

もちろん私も、常に楽しんでいます。


オリジナル作品を年間に何十本と生み出すことは


とても大変だと思いますが、

常にクオリティの高いものを提供し続けて欲しい、


と思います。


壮ちゃんと野々すみ花さんをはじめとする

出演者の人たちは、とても頑張っていたし、

特に主演ふたりの平安時代的美しさは、

観ていてとても好感が持てました

(≡^∇^≡)



VISIONE☆Mika’blog-オグリ02



昨日は雪組の方たちも観劇に来ていました。

幼馴染の未来優希ちゃんも来ていたので、

少しだけ挨拶も出来て、よかったです

(*^▽^*)



♪From MIKA♪