お久しぶりです。
もえこです。
9/5(水)にキャラメルボックスの石原さんが作ったプロデュースユニット・i-LIMITの『猫と針』を観劇してきました。
会場は、アトリエファンファーレ東新宿。初めて行く劇場。
本当に東京はこんなところに劇場が……っていう小劇場が多いです。
『猫と針』は、高校の時、部室に台本があって読んだことはありました。
むしろ、その後ブックオフで見つけて買ったので手元にもあります(笑)
内容知ってるから、ある好きなシーンでオチが来る前ににやにやしてしまった……(笑)
まず、小劇場だから役者さんが近い!
畑中さんが近い!
普段サンシャイン劇場とかの中劇場でパワフルな芝居をしていらっしゃる役者さんが、小劇場でも箱にあった聞きやすい声量といつも通りの明瞭な滑舌しゃべり、会話劇を自然な部分と魅せる部分を絶妙なバランスで芝居をする……プロってすごいなと思いました。(語彙力)
『猫と針』、いつか……30代になったらやってみたい脚本です。
果たして演じられるような役者になっているのか……
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気が向いたのでまたブログ更新していきたいと思います。
以前みたいに1日1回とかじゃなく、気が向いた時に、好きな時に、気楽に投稿したいと思います。
ではまた
