梅雨も明けました☆日差しの強さに、昨日との違いを感じます。
幸せ子育てセラピスト☆上野ゆかりです
この暑い時期、赤ちゃんにとっても、大変な時期です。もちろん、ご両親にとっても、大変です。
生後1か月過ぎは、特に、1ヶ月で、約1kg前後~1.5kgも大きくなる時期ですから、細胞の新陳代謝と言ったら、想像がつかないくらいの大忙しでしょう♪
この時期にから3か月くらいまでに、乳児脂漏性湿疹といって、体にはできないのですが、首から上の頭、ほほやおでこにできます。
頭に、うろこみたいなものができる赤ちゃんもいますし、頭やおでこにふけのような、かさかさしたものができる赤ちゃんもいます。
ひどくなると、眉や、鼻の両側、耳たぶの境目、黄色い浸出液が滲むようになる子もいます。
メカニズムは、お母さんの体内にいた時の女性ホルモンの影響を受けています。
そのために、皮脂の分泌が非常に活発で、皮脂の脂が漏れて湿疹になってしまいます。どの赤ちゃんもというわけでなく、ニキビと同じく、体質や皮膚の丈夫さが影響します。
石鹸を泡立てて、脂分を汗を汚れを泡で包み込むように取っていき、石鹸のヌルヌル感が、素手で取れるのを感じるまで、すすぎ拭きをします。石鹸分が残っても、炎症を起こしますから。
でも、石鹸でも落ちない脂の塊のうろこみたいだったり、カサカサしてる場合は、
オリーブオイルで脂分を柔らかくして、脂は脂でくっけた後に(ひどい時は、3,4分置いてから浸潤しないと取れない頑固なものもあります)、石鹸の泡で分解する方法が一番、皮膚を傷めずきれいにできると思います。
なのに、首は座らない。抱っこするにも、柔らかすぎて、初めての育児の両親に取ったら、おっかなびっくりの時期ですね。
みずみずしい肌に、思春期よりも成長スピードも速い、赤ちゃんの皮膚は、髪の毛の生え際、耳の後ろ、眉、首の顔と重なるところのライン、脇、手のひらの中、首の後ろ、、洗いが難しい,ゴミや汚れの溜まりやすい、危険ゾーンです。
ゴミを手のひらの握りしめてる子は、結構いますよ。(1ヶ月検診で発見!よくあります)
赤ちゃんの1ヶ月検診を終えると、親と共に、1番風呂に入れるようになります。つまり、今までより広いところで、のびのびしながら、皮膚を洗えるというわけです。
二人で洗えたら、隅々まで、目が配れますね。
一気に全部洗わなくても、一日のうちに、見える範囲を少しずつ洗いながら、お風呂で最後全体を洗うもありでっす。暑い日は、一日、2回でもいいですから。
ただ、脂漏性湿疹のメカニズムを知れば、脂の膜を取り、清潔に保てば、湿疹までならないことがイメージできますね。
我が子の、体質を知ることが大切です。
スキナベープなどの、沐浴材は、弱い赤ちゃんの肌に、膜を潤いを持たせるものですから、脂の膜ができやすい子にずっと使っていると、皮脂が膜の上に膜を作るのでつまるようになってしまいますよ。
その子の体質によりますが、沐浴用のBodyソープで、湿疹できる子なら、潤いベール作用のない石鹸を使ったほうが、肌の状態が整うことがよくあります。
いい石鹸は、香料が入りすぎて赤ちゃんには刺激が強いです。昔からある、レモン石鹸、脂を落とす意味では、無害ですよ。
そして、授乳の度に、汗びっしょりですよね、ガーゼハンカチを使い、汗取り用ののガーゼ仕上げのものもありますが、首の後ろ、前と入れて、授乳で寝付いた後、お着替えで目を覚まさないようにするには、ガーゼハンカチを引き抜くことが、1番の策ですね。
そして、お風呂の時に、全部と思わないで、授乳の後、汗を拭きながら、顔だけ、そっと、ぬるま湯のガーゼで丁寧に、そーっと服拭いてあげるとか、手のひらが空いた時に、そこだけ、石鹸で洗うとか、やっていくと、楽ですよ、
清潔に保たれていれば、かぶれやあせもに悩まされることが、減ります。昼間は、汗だけ流す簡単な沐浴とか、この時期を、乗り越えましょうね。
そして、お尻の穴の周りの発赤、ただれを見た時は、一瞬だけ、お母さんは、夕べからなに食べたかなぁと考える習慣を持ちましょう。
思い浮かべたものが、毎回、同じものなら、赤ちゃんは、すこしその食品にアレルギーを持っているかもぐらい思って、毎日同じものを食べ過ぎないように過ごされたらいいかと思います。
お母さんの食事で、赤ちゃんの身体は作られますので、自分の食べ物に少しだけ気を配っておくと、お尻のただれは、軽いアレルギーを早めにキャッチして、気付ける範囲で、食べ過ぎなければ、そのまま過ごせるかもしれません。
カレーや、香辛料の強いものを食べた時は、お尻と、頬に変化があることがあります。赤ちゃんの皮膚に反応がある時は、ママの食事が同じものが続かないほうがいいと思います。
ただ、カレーや香辛料の強いものが、お尻の肛門の周りをを赤くするとか、頬の発疹を出しやすくすると知っていると、いつもより、お尻も毎回、擦る拭き方を止め、吹かずに洗っちゃうねとか、スペシャルケアしてあげながら悪化しないように予防線を張りましょうね。
制限の育児は、きついですが、知っていれば、気を配り最小限に抑えられますから、頭の片隅に入れておいてくださいね。
乾燥しやすい子や、その子の体質に合う、石鹸やクリームに出会うまでは、大変苦労される親御さんもたくさんおられます。
1番いいのは、薬局に行き、スキンケアーの状態にあう試供品のベビー用の石鹸やクリームを試させてもらい、合うものを探すのがいいと思います。
そのまま大きいものを買っても、合わないと家に在庫が増えるばかりです。
そして、泡立てて、泡で洗う意識でいると、皮膚を傷めず、汚れを取ることができます。
夏場なので、汗と母乳やミルクがついたままだと、すぐ赤くなりますね。だからと言って神経質になることはありません。
この時期の、新陳代謝状況、脂の膜と脂の分泌の激しい時期であることを知り、石鹸の効用は,皮脂を分解する作用があるので、泡で、脂の膜を取り、汚れを集め、清潔に保つことを意識されたらよいかと思います。
アトピーは、一言で言えません。専門の病院での指導が良いと思います。
専門の病院は、洗い方、生活の掃除方法、食事と細部まで指導をされます。
私は、専門病院の小児科の外来で1年働きましたけど、指導の素晴らしさと、ご両親の頑張りに頭が下がりました。そして、病院選びの大切さも知りました。
そして、よくなっていく姿を見ているので、不安を先に持つより、生活の中で、大切なポイントを押さえながら、最低限の事を保つことができることが大切と思います。
それでも、皮膚の状態が改善されない時は、専門医のいる病院への受診を勧めます。
アレルギー科を掲げていても、日々治療も変わっているので、研究機関のあるところが一番いい指導をしてくれると思います。
これから、夏本番です。スキンケアが、大切な季節です。
乗り越えましょう♪
ママさん、がんばれ!パパさん、がんばれ!
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☆幸せ子育てセラピスト☆
上野ゆかり