これはもう月曜日の話ですが、
浅草漫才協会のチャンス青木師匠がお亡くなりになりました。
私も浅草寄席にはよく足を運んでいたためとてもよく知っている方で、とてもお優しい師匠なのだなと言うふうな印象を持っていました。
漫才協会と言えば、まず上がるのはナイツさんではないでしょうか。ナイツさんも漫才のネタで浅草の師匠方のことを言っていますね。テレビなどでもやっていたため、知っている方も多いのでは無いかと思います。そのネタの中では勿論、チャンス青木師匠も出てきますね。
チャンス青木って昔違う名前でしたよね?あれ?何だったっけな?
いや忘れるわけねえだろ。青木チャンスだよ!
っていう件で。
ナイツの塙さんのブログ、火曜日に更新されたものにも、チャンス青木師匠の事が書かれていました。
引用です。
<今日の日記>
チャンス青木師匠が亡くなりました。間違いなく僕らの漫才を日本で一番見てくれていた人だと思います。新しいネタをやるといつも喜んでくれました。褒めてくれました。師匠に褒めてもらえたのが嬉しくていっぱいネタを作りました。陰の努力に光を射し込んでくれたのは師匠です。逆ですからね。師匠のおかげで僕らが世に出れたんですからね。これからも毎日ネタを作りますからね。安心して休んで下さい。また噛みきれないぐらい硬い肉の焼き肉屋に連れて行って下さい。11月29日(いい肉の日)に亡くなるなんて師匠らしいですね。「塙くん、うまいね~」って言ってる顔が目に浮かびますね。おやすみなさい。
これを読むだけでも、いかに慕われていたか、そして、いかにお優しい師匠であったかが分かりますね。
まだまだ長生きなさると思っていた年齢だったために、突然の訃報、ショックでした。
しかし、塙さんのブログから悲しむというより、しっかりと前を向いていらっしゃる塙さんに感銘を受けています。「師匠がいたからナイツが世に出られた」、私自身も知らなかったことでした。とても良い関係だと思いました。
後輩のネタを最後まで褒めてくださり、肉の硬い焼肉屋さんにも連れて行ってくださってたんですね。チャンス青木師匠、あなたはやはり最期まで芸人でした。
ご冥福をお祈りします。
