あせもで股ズレ❢③

バイセク♥萌（もえ） いちご⚥です。

おかげさまで、

このシリーズ、

４ヶ月越しでやっと最終回。

今回は、これの続き。

 あせもで股ズレ❢②

（真夏の出来事だよ――）

じつは前回、夏用パジャマの

「特別なぴょん吉」ですが、

見つからない方が散見されたので

隠れてる場所をお伝えします。

↑目がパチクリします！　　　　　

さて、再びタイムリープ❢❢

今回は

鼠径部のあせもと股ズレで

お世話になった薬です。

デキサメタゾンプロピオン酸エステル軟膏

皮膚科で処方されたステロイド剤です。

かなり強力な作用で

治りが早いといわれる薬。

あまり使い過ぎると

皮膚が弱って

感染症の抵抗力が無くなるらしい！

寝る前に塗って

３日で症状が半減した時点で

やめました。

ワセリンソフト（市販薬）

皮膚を保護してくれます。

股ズレの箇所に塗りました。

レスタミン パウダークリーム（市販薬）

のステロイド剤をやめた後に

使ったあせもの薬です。

塗ると白い粉状になるので

ベトベト感がないです。

ムヒソフト（市販薬）

よくあるあせもの塗り薬。

陰嚢たまぶくろの付け根に塗りました。

あせも自体はレスタミンの方が

効いたと思います。

デリケアエムズ（市販薬）

陰嚢たまぶくろに塗ります。

陰嚢たまぶくろは薬の成分をめっちゃ吸収しやすい場所なので

他の薬は塗らない方が無難です。

デリケアエムズは

クールな刺激があるため、

特に肛門付近は

フェミニーナの方がいいと思います。

ベビーパウダー（市販品）

塗り薬を塗った後、

最後にあせも全体につけて

汗のベトベト感を抑えてくれます。

朝と寝る前、

かなりたっぷり付けました。

おしり鼠径部おちんぽが

真っ白の粉だらけ

陰嚢たまぶくろが大福餅みたいになったど～

というわけで

約３週間でほとんど治りました。

夏日が11月まで続いたので

多少のヒリヒリ感は残りました。

２年続けて

鼠径部あせもが発生したので

今年は厳重に警戒しますね。

それと、今でも

インナーパンツは、裏返しで穿いてます。

快適です

　 肉球～❣  キン