前回からの続きでーす
今回で最終回
駆動系、船べりスイッチ周りを語って
ちょっと毒は吐いて
まとめとしたいと思います。
先ずは裏蓋の中は?
蓋を開けるとモーターに直接アクセス出来てシリコンチューブの交換が簡単に出来るのはこれまでと同様。
AIR、CRTR同様にモータを持ちあげてロックされる機構があり痒い所に手が届く配慮も継承
CRTR同様に電池ボックスが実装されており、空間的にはこれ以上無いほど無駄無く高密度なCRS+の中身。
モータの格納金具(ボックス)のデザインがAIRとは若干異なるが、モーターは同じかな?
そういえば、CRTRまではモーターの格納ボックスは樹脂製だったのが、AIRもCRS+も金属性なんだよね、軽量化したければ樹脂製の方が分があると思うが何故金属なんだろ?
重量バランスの調整目的かな?
モーターのブレ低減の為にマウント強度上げたいから?
うーん知ってる人居たら教えて
船べり停止ガイド(スイッチ)
CRS+のガイド形はCRTR同様に1.5mmのビーズは通過しない(個体差かも)のはGood
3機種をスプールシャフトを基準に並べてみると
AIRだけがロングノーズ(前方が長い)なのが判る。
CRTRもCRS+もスプール後方のボディは電池ボックス実装で短く出来ないので、全長を抑える為に前方を短くする必要があったが、AIRはその必要性が無いので理想形にしたのか?
リールのケツ上がりを軽減するには、重心を後方に持っていきたいので、ロングノーズにする意味はあると思う。
しかし船べりスイッチのストロークがCRTR、CRS+と比較して大きくなってるのが以前から気になっていた。画像からも開口部が大きいのが判ると思う。
ボディ形状的に開口部を大きくしただけたのか?、はたまたスイッチ作動までの遊びが大きいだけなのか?
実釣した感覚ではスイッチの反応に差は感じられなかったが、気になった点を書いておく
次の二つの動画を見てほしい
CRS+
AIR
CRS+は船べり停止スイッチによってスプールの巻き上げが止まったら、そのままの状態をキープするが、AIRはちょっと戻る。
この後。クラッチを切るとCRS+は船べりスイッチが戻る勢いが強く、AIRは何となく弱い。
どうでも良い違いと思われるかも知れないが、手返しに差が生まれるんだよね。
船べりスイッチの戻り動作がカタパルトの役割をしてライン放出の初速アップに貢献してくれてる。
クラッチ切って仕掛けが落ちていると思ったらフリーになっただけで仕掛け落ちてなかったとか、軽い錘だとライン出しを補助してやらないと落ち始めないとか経験ありませんか?
リーダーやビーズのシステムにもよるが、もえちなシステムはこの船べりスイッチの戻り動作(カタパルト作用)で錘が軽くてもストレス無く仕掛けは落ち始めてくれる。
ちなみにカタパルトとは
艦艇(現代では主に航空母艦)などから航空機を射出するための機械である。また宇宙船や架空のロボットなどを射出する装置もカタパルトと呼ばれる。
(引用元Wikipedia)
つまり、ガンダムであの「アムロ行きまーす」ってホワイトベースから勢い良く飛び出す時に乗るヤツ。
いい動画が見つからなかったけど参考に
余談が過ぎましたが😅、このカタパルト作用がCRTRと比較してAIRは弱くて何だかなぁって感じてたが、CRS+はCRTR同様レベルに効いてくれて安心した👍
このAIRとの差が船べりスイッチのストロークやバネ強度の違いかなぁと思っていたが、そうでは無い気もしている🧐
CRTRから実装されたパワーモード、これは巻き上げを止めても微弱電流がモーターに供給され続けて巻き上げ方向に力が働き続ける事でスプールの滑り(モーターシャフト自体が回ってしまう)のを抑制するのが一つの目的(勝手にそう思ってる)。
因みに、この動画を見ていただくと実際に緩くモーターが回転している事が判る。
スプールを動かす程の力は無いが、逆回転する事をある程度防いでいる🤗
この力自体がAIRは弱いのでは無いかと感じる🙄
先日の木崎湖釣行で7gのオモリを付けた状態で、軽く合わせ動作をするだけで、スプールが逆回転してしまう、一度ならず二度三度、いや毎回😫
合わる度に逆回転しているのでどんどん棚がズレてしまう💦
一方、CRS+は同じ事をやっても、スプールが滑る(逆回転)する事は無い😙
10gとか3号とか重い錘ならやむを得ないが、7gはもえちな的には標準的な重さです。
もしかしたら、個体差の可能性もあるが、CRS+は◎、AIRは×と言わざる得ない🤔
リール本体の安定感とい意味では、
CRS+は低重心とワイドな樹脂足で3機中トップクラスと言っていい、念のためマグネットで固定すれば何の問題も不安も感じない。。。。🤗
が、出たね😳
ふんばるスタンド
これに関しては先ずは既視感が💦
もえちな的には10年くらい前にCR-PTで実装済みなのよ😎
狙いは
・リールの安定感アップ
・たたき台との穂先の干渉回避
・可変アダプタの無用化
・持ち易さ向上
ま、当時の東海コロコロ団のネタではあったけどね🥳
もちろん実戦投入し、効果も確認済み👍
だが、無いと困るか?といったらそうはならずお蔵入りした😞
で、これだよ😳
この足は金属製でこれだけで45gもある
軽さが正義だったのに
どうした?🤨
現物見てないので妄想でしかないが、これ要る?
要ってもよほど限られた環境や釣り方で真価が判るんだろうね
これ使ってる人はやたらアイテム揃えたりしたい人とか?
キャンパーにもいるよね直ぐいろいろ飛びついて買っちゃう人
そういう乗り?
AIRの時にケツ持ち上がり対策で出ら、ふんばるレッグのロング
発想は良かったけど、たたき台の長さ考えたら汎用的じゃなかったしね。
黒いデザインでカッコいいけど、なぜ高さ調整部の金具は剥き出しなの?
スミマセン💦、言葉が過ぎました🫢
これのメリットは自分で作った事あるから判ってますよ🤗
これ出たから叩き台は水平固定となり、それでも前傾姿勢でやりたい人も居るだろうし?
でもね・・・・・・
いやこれ以上は言うまい🫢
さてさて
そろそろ纏めに
今シーズンリリースされたCRS+、(CRSはインプレ記事その1の冒頭で書いた通り待望の大本命リールなのだ、発表時の仕様を見てそう感じ実釣で確信した✌️
これで満足しばらくリール買わない😙
当然、AIRにも出番はある
もえちな的使い分けはこれで決まり。
•氷上での1本竿(手持ち) AIR
•ボートなど2本竿 CRS+
AIRのインプレ時に書いた使い分けの通りになりましたとさ😁
最後に、CRS+で改善、強化を望むなら
・スプール
インプレで毎回の様に書いてるけど、進化しないよね。
三つある糸止めの開口部が広くて、引っ掛かってどうぞトラブって下さいって言っている様な形状、改良の余地あるんじゃない?
オプションのアルミスプールあるけど、標準品で見直すべきじゃない?
そこそもアルミスプールも改良の余地あるんじゃない?
・クラッチレバーの形状
これはインプレ本文で書いたけど、きのこ型は引っ掛かり易い。
それから・・・・・・・
もう思いつかん😄
それほど完成度の高いリールって事で👍
また、気付いた事あったら追記しますね。
以上


































































