今日はコンビーフの日 | moeccyaのブログ

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元々はカラメネットに記載していたのですが、閉鎖されてしまったので移行しました。
カラメネットではこんな感じでした。
https://megalodon.jp/2012-0309-1019-12/moe.b.to/twitter01/307
なお初期の記事は時間的関係でほとんど転載してません。





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〇コンビーフの日
 1875年(明治8年)4月6日、
 「コンビーフ」の台形の缶(枕缶)がアメリカで特許登録された。

 コンビーフ(corned beef)は、日本では一般にほぐした牛肉の缶詰のことであるが、
 本来は長期航海用や軍需品として使うための保存食料である
 「塩漬け牛肉」のことを言う。

 そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、
 ブロック肉であることが一般的である。
 「コーン(corn)」は現在ではトウモロコシを指すが、
 イギリスでは穀物全般や粒状のものを意味した。
 「corned」は、岩塩を砕いた粒状の粗塩で肉を漬けることを意味する。

 コンビーフの缶詰は中に肉が詰めやすいように工夫されて、
 独特の台形の形になった。また、台形の面積が大きい底側から肉を詰めることにより
 缶の中の空気を抜き、肉の酸化を防ぎ、保存性を高める効果もある。
 日本では近世に使われ始めた箱形の枕「箱枕」に似ていることから、
 「枕缶」と呼ばれる。

 また、日本では1948年(昭和23年)に国産コンビーフの市販を瓶詰めで
 初めて開始した商社・野崎産業株式会社の食品部門(現:川商フーズ株式会社)が
 1950年(昭和25年)に国産初のコンビーフ缶詰を発売した。

 2005年のJAS法の改正で、「コンビーフ」という名称は牛肉100%の商品のみに
 使用できることとなり、馬肉など他の肉が使われている商品は「コーンドミート」
 と表記するよう定められました。
 コーンドミートのうち、馬肉と牛肉が使われており、
 牛肉の使用重量が合計重量の20%以上のものを「ニューコンミート」
 と表記することが認められています。


ノザキコンビーフ缶
 台形の缶(枕缶)は機械の老朽化に伴い
 2020年から右側の現在の形に移行した。

 ← 2020年、当時の公式ツイッター(現:「X」)より