種類: スケールモデル
形式: VMX12
名称: YAMAHA VMAX(ヤマハ ブイマックス)
定価: 2600円
Scale: 1/12
発売日: 2009/08
発売元: AOSHIMA
備考: 1/12バイクシリーズ No.8

【#04】 17/01/15 進捗100% ──────────
完成!!!お正月休みなども利用して思ってた以上に早く完成してしまいました(;・∀・) 今は寒波でとてつもなく寒いですが、年末年始はいい天気で暖かかったですからね。さて、今回の出来はというと、可もなく不可もなくっていったところでしょうか。満足できた部分もあれば失敗したなーってところもあって。まーでも遠目にはよくできているように見えます。カッコいいです!

まず上手くいって満足しているのがホイールの赤いデカール。これ前記事でやり方の詳細載せてますが、こうしてみると綺麗に貼れたなーと。組みつけてから切って貼る、なんて偶然思いついた貼り方でしたけど、自分が知らなかっただけで皆さんやってたりするのかな?

メーター類のデカールもうまくいきました。マークソフターでうまく角の曲面に馴染んでくれました。デカールの上からは定番の水性クリアーを。メーターが斜めになっているため、垂れないよう1回さっと筆塗りするにとどめています。なお、タンクに貼るファイヤーパターンのデカールは微妙だったので貼るのをやめました。

マフラーにはメッキシルバーNEXT(クレオス)を初めて試してみました。高い塗料の割に思ってた程メッキ感が出なかったのが残念なところ。吹き方が悪かったのかもしれませんが。先日購入したライトステンレスシルバー(ガイア)を吹けばよかったかも。メッキシルバーNEXTについてはもう少し吹き方など検討してみるつもりです。あと、エンジンでマスキングが面倒そうな部分のシルバーは筆塗りしていますが、近くで見ると粗が目立つのでこれも反省ポイントです。

マフラー以外のシルバーはスターブライトシルバー(ガイア)で統一。粒子が細かく明度があるシルバーなので最近お気に入りです。手間だったのでシルバーのクリアーコートを省いてしまいましたが、見た目的にはやっぱりやっておけばよかったかな。あと、ウィンカーにオレンジの塗装指示はなかったのでそのままですが、内部の中心にオレンジを点付けしておけばもうちょっと雰囲気出たかも。

タンクはよく見るとペーパー痕が残っていたり。黒の吹きつけも少し足りなくて艶が乏しい感じがあります。これまた手間でクリアーコートを省いてしまいましたが、クリアーでテカテカに仕上げてやればよかった。

全体的に見て大失敗という部分はないのですが、こうしておけばよかったって箇所が随所に見られる製作になってしまいました。まだまだ精進しなければなりませんね。キットとしては先日完成させたZX-12R(タミヤ)と比べると難し目だなーというのが率直な感想。キットのメーカーが違うとこうも作りが違うもんなんですね。wiki見たら実車は剛性が乏しい的なことが書かれていましたが、キットの方もフレームが細くてエンジンやタンクを挟み込んで接着する作業に苦戦しました。バイクのことに詳しくないのでよくは分かりませんけど。今回は製作を通して、特殊なメッキ剥離に挑戦したり、失くしたパーツを初めて使うUVレジンで複製したり、メッキシルバーNEXTを試してみたり、デカールの貼り方を検討したりといろいろ勉強になりました。こういったことを次の製作に活かしていきたいですね。ということで以上です。










【#03】 17/01/09 進捗90% ──────────
成人の日ですね。新成人の皆さんおめでとうございます。寒いと思ってたら急に暖かくなって3月の陽気とかいうし。寒くなければ、ということで残りのパーツの塗装をしました。一度に全部塗装するとパーツ数が大変なことになるので塗装は2回に分けています。塗り分けがあるので塗装は1回目で2日、2回目で2日費やしています。

VMAXの特徴的なパーツ。エアインテークはアールのマスキングラインが多少怪しかったので、後から墨入れペン(黒)で修正。シルバーのペンもあると便利なのにって思うのは自分だけ?

ハンドルとヘッドライトパーツ。これパーツを組んでいざ本体に取り付けってなった時に困りました。というのも取り付け位置の明確な溝などがほぼなくて、ライトとハンドルの取り付け角をいい感じに調整して付けなかればいけないという。取説にも特に明確に示されているわけでもなくて、手探り状態でなんとか上手くいったってところです。取説が不親切だなって思っちゃいました。

ウィンカーの取り付け。ボディー側の取付部にゼリー状の瞬着を一滴、ウィンカーパーツ側にWave瞬着硬化スプレー、それで一発で貼り合わせて付けます。接着面積が小さいパーツはだいたいいつもこのパターン。本当に一瞬で固まってしまうので、位置決めをする時間がほぼないのが難点ですがスピーディーでいいです。艦船模型でこの方法に慣れてからもうやめられなくなりました(笑

メーターのデカールを貼った上に水性クリアーを。そう思って塗料のビンのふたを開けようと思ったらやっぱり固着していました。こいつはいつだってそうだ(水性クリアー塗料)。そんな時はこの便利な道具の出番となります。

使い方は単純ですけどほんと便利です。さて今回はここまで。といっても写真撮った以外にも作業は進めていて、残作業はリアの灯火(現在、塗装乾燥中)とナンバープレートを取り付けるだけとなっています。



【#02】 16/12/31 進捗40% ──────────
久しぶりに触ったらパーツを紛失している事が発覚。けっこう重要なパーツだけに痛い。おゆまるとUVレジンで複製してみました。なんとなくそれっぽくなったので良しとしておきます。この後、各パーツを塗装。2色塗りのパーツがあるので塗装に2日かかってます。

塗装がかわいてから作業再開。ブレーキディスクローター、墨入れ前。

墨入れ後。写真が小さくてわかりづらいですが、何となくディスクに穴が開いてるように見えます。

エンジン。各パーツは塗ってから組んでますが、マスキングが面倒なところは手塗りしました(シルバー)。粗いですね。

エンジンとタンクをフレームに挟み込んで接着。苦戦しました。写真を撮ってないですが諸々のパーツを組んで取り付け、一気にバイクっぽくなりました。今回はここまで。




【#01】 16/11/27 進捗05% ──────────
Ninjaのクリアー乾燥を待ってる間にこちらに着手しました。秋セールで25%オフだったもの。パッケージ写真とは多少カラーリングを変える予定です。
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中身はこんな感じ。
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取説とデカール。タンクのデカールは微妙だなぁ。あとホイールに貼る赤の丸枠は細っそいし貼るの大変そう。
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素組みしたエンジン。一部は塗装後に接着します。今回はエンジン剥き出しだし、全部塗ろうかな。シルバーだけの部分塗装で済ますって手も考えてますけど。
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ある程度切り出したパーツ群。左からシルバー、ブラック、メッキ剥離後に各色塗装、セミグロスブラック。取説には、ブラック、レッド、シルバー、つや消しブラック、クリアーレッドの塗装指示しかない件。しかも黒のほとんどがつや消しブラックの指示。セミグロスブラックだと思うんだけどなー。
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メッキ剥離大苦戦。いつものようにキッチンブリーチ:水=1:1の中に30分以上漬けてもメッキが溶ける(腐食)する気配がないのです。1時間置いても全く変わらず。調べたら上にクリアコートされてる場合があり、その場合シンナーに漬けてクリアー層を落とさないとメッキ剥離はできない、と。やってみたらなんとか剥離することができました。でも、メッキの下にさらに別の薄黄色みたいな層があってそれをシンナーで綺麗に落とすのに苦労しました。写真はクリアーと薄黄色の塗膜を落としたシンナー。でろんでろんな感じが腐った水感をかもし出しています。
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メッキ剥離完了!歯ブラシでゴシゴシやってるうちに2箇所ほど小さな突起が折れたのを確認。たぶんパイピングとかの突起だろーな。真鍮線でうまく処理できるだろうか。というかメッキパーツ多すぎ。メッキじゃなくてシルバーで塗らないといけないパーツがかなりあるし。今回はここまで。
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[道具や技法の紹介、検証]

VMAXの製作で厄介なデカールがありました。写真のようにホイールに一周ぐるっと赤いラインのデカールを貼らなければならないのです。しかも細さはわずか1mmほどの円状という鬼畜さ。これうまく貼る方法を思いついたのでご紹介します。記事の終わりには普段自分が行っているデカール貼りの方法も記載しておきました。

ホイールデカールの加工。といっても写真の通り大胆に1箇所切れ目を入れるだけです。あとはデカールの縁から少し余裕をもって台紙ごと切り出すだけ。これで準備完了。

あろうことかデカールを貼る前に車体に組みつけてしまったので、写真のように適当に台(タッパー使用)を用意し車体を浮かせた状態で作業しました。ホイールデカールの存在をすっかり忘れていたんです(・ω<) というかそれでデカールを切って貼ろうって発想に至ったわけなんですけどね。後輪はこの状態でデカールを貼り終えたものです。

実際の作業の様子。綿棒を使って台紙からデカールを少しずつずらし、ホイールの目的の場所に落としこんでいきます。あらかじめホイール側にもすこし水気をもたせておくと、水の表面張力でデカールがすんなり目的の場所に納まってくれました。少し貼ってはタイヤを回転させ、また少し貼ってはタイヤを回転させてを繰り返し1周貼り終えました。最終的に切れ目はどうなったかというと、0.5~1mmほど重なったわけで・・・、そりゃー普通に貼っても綺麗には貼れないよねってのが率直な感想です。

そんなわけで前後ホイール、計4枚の赤い円のデカールを無事貼り終えることに成功しました。今回のようなデカールの場合、切れ目を入れて貼っていくってのは案外、正攻法なんじゃないかと思います。そのまま貼ってもまず上手くいかないだろうし。というわけで以上です。









以下、余談として普段自分が行っているデカール貼りについて長々と載せておきます。読んでくれる人いるのかな。参考になれば幸いです。まずは準備するものから。

■ 用意するもの
 ・水を入れる容器(ボールや綿棒の容器のフタ)
 ・ハサミ
 ・ピンセット(プラスチック製)
 ・雑巾
 ・ティッシュ
 ・綿棒数本
 ・マークソフター、マークセッター(クレオス)

水を入れる容器は何でもいいですが、少量の時は綿棒の容器のフタが便利です。デカールを切り出すのにはハサミを使ってます。ハサミで切り出す際にいかに台紙をバラバラにしないで切れるかが密かな楽しみです(笑)。

デカールは水に30秒程つけた後、ピンセットで水から取り出します。プラスチック製を使っているのは錆びるのが嫌なのと、金属よりは若干柔らかくデカールに優しそうなので。雑巾であらかたの水分を取ったらさらにティッシュで水気を切り、デカールがスライドするまで少し待ちます。デカールがスライドするまで水につけていると、糊が水に溶け出してしまうのでうまくないです。

デカールがスライドするようになったら少しだけ濡らした綿棒に取り、貼る位置に置きます。綿棒に取る際は、水の表面張力で綿棒先端にデカールを貼り付けるイメージです。大きなデカールの場合は、台紙ごと貼る位置付近に持っていき指や綿棒でスライドさせて貼ります。綿棒は化粧用の先が尖った物もあると便利です。

デカール位置の微調整も綿棒で行いますがかなりシビアです。やりすぎるとデカールを破ることになるので、ある程度納得できるところで見切りをつけるのも必要なことかと思います。一番いいのはデカールを一発でドンピシャのとこに置くか、それができないにせよすぐ近くに置いて短時間で位置決めを終わらせることですけどね。もしデカールが破れた場合ですが、1箇所くらいなら慎重にリカバリすれば破れ目はそれほど目立たないので慌てないことが大事です。

それから必要に応じてマークソフターやマークセッターも使います。マークソフターはデカールを軟化させ、モールドや曲面に馴染ませるもの。便利ですが塗った直後に触る場合は、力の加減を誤るとすぐ破れるので扱いには慣れが必要です。マークセッターはデカールの糊で、デカールの糊が水に溶け出してしまった場合や密着が弱い場合に使います。

今年はやけにメジロの鳴き声がするなーと思ったら、家の前のナンテンの実に何羽も群がっていました。大所帯の群れで来ている感じで例年より多い気がします。暖かいから?wikiによれば、この時期になると山地から平地に食べ物を求めて降りてくるらしいです。スズメ目メジロ科メジロ属の鳥の一種とのこと。

けっこう警戒心の強い鳥であまり近づけないので、ミラーレス一眼に40-150mmのレンズをセットして撮影に臨みました。光学ズーム換算で10倍くらいかな。この写真2枚とも元画像から適当に切り出したものです。まだ使い始めて間もないカメラですが、被写体にきっちりピントが合ってるので嬉しくなります。

ところでアメブロの画像アップロード機能、やっと改善されましたね。画像ファイルを指定した順に正しくアップできるようになりました。前まではアップされる順がランダムだったので、記事に貼る際に手間で仕方なかったのです。これができるなら早々にやって欲しかったです。
※当方、タグ編集エディタ使用(PCからの投稿)