[道具や技法の紹介、検証]

ファレホは爪楊枝の先などで軽くつっついたりこすったりすればすぐ落ちます。だから目入れなんかで目的のラインをはみ出した時など、はみ出した部分だけ落とすって事が容易です。特に完全乾燥前の半乾きの状態が綺麗に取れて作業しやすいです(塗ってから5~10分経過後)。ファレホの扱いやすい点の1つですね。

これでだいたいの場合落とせてしまうのですが、溝や塗装肌の粗い所に色が残ってしまう事があります。そんな時は水性塗料用のうすめ液を使います。色が溶けて広がってしまうので後々の処理が手間ですが。うすめ液を使う前にできるだけ楊枝などで周りの塗料を落としておく事で手間を軽減できます。

水性塗料用のうすめ液とはいっても溶剤を含んでいるので注意しないと塗装をダメにしてしまいます。うすめ液を含ませた筆先でファレホをこするぐらいはいいのですが、指でぎゅっと押したりすると指の跡がついたりします。

うすめ液を使う事のデメリットはファレホの色が溶けて塗装表面の細かな凹凸に入り込んでしまうことです。うすめ液を含ませた筆でいくらこすっても汚れた感じが取れない状態。こうなったら以降はコンパウンドで。この細目コンパウンド(#3000)を使います。

コンパウンドには油分が含まれているので以降は中性洗剤で洗うなどして脱脂します。その後、軽く侵された塗装面を整えるためにラッカークリアーを吹きます。そうしないと再度ファレホで描いて修正が必要になった時に楊枝で落としにくいので。
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今年2月に発売開始の筆。合成樹脂毛(PBT)で定価は600円。サイズは超極細、極細、細、小がそろっています。最近、極細と細を購入したので簡単なレビューを。

とりあえず最初に使ってみたのはファレホ。普段、モデリングブラシPRO 面相筆No.00を使っていますが特に使い勝手は変わらず良好でした。黒く塗られた木の軸も程よい太さで握りやすく使いやすいです。

筆先端のキャップが軸のお尻にちょうどはまるのがすごくいいです。これならなくさない。

扱い方が悪かったせいだと思いますが、買って早々に軸に縦ヒビが入り、筆先が取れてしまいましたorz 水性塗料用うすめ液(シンナー)のビンに直接、何度も筆先をつけたのが原因です。リタッチするために塗った塗料をシンナーつけて拭き取っていたのですが・・・。2液のエポキシ接着剤で直してみようかと思います。

柔毛筆はラッカーなど油性に、樹脂毛の筆は水性に適する。っていいうのをどっかで読んだ事があるので一応は使い分けをしてみてるのですが、使い勝手の違いは正直分かりません。単純に適さない方をやった事がないだけですが。

最近はたまーに見る程度のこの番組。BBCとは思えない番組の作り。だがそれがいい。今日見ようと思ったのは提供に「ボラギノール」が入っていたから。思わずジェレミーを想像して吹いたw 

最近、飲み物のCMで「POWER!!」って叫ぶやつがあるけど、聞く度にジェレミーかと思ってしまう。

ジェームズの溶岩ミッションがバカすぎた。火山の火口に車で近づき熱い溶岩石を持ち帰るという内容。車はオフロードカーで、屋根に飛んでくる溶岩除けのトタン、タイヤに冷却装置(タイヤに水をちょろちょろかけるだけ)を装備。溶岩を取る道具は、長い棒にシャベルを粘着テープで付けた物。取った熱い溶岩石を入れる容器はブリキのバケツといった具合。一応、ミッションは成功したけどタイヤ燃えてましたよ?