種類: スケールモデル
形式:
名称: MERCEDES-AMG GT3(メルセデス AMG GT3)
定価: 4300円
Scale: 1/24
発売日: 2017/11
発売元: TAMIYA
【#03】 25/06/03 進捗100% ──────────
完成!!!製作期間は約2週間といったところです。塗装済みパーツをエポキシ接着剤とタミヤセメントを使って接着して組み付けしました。強度の必要そうなパーツとメッキパーツにエポキシ接着剤、それ以外にセメントといった具合です。今回、セメダインのハイグレード模型用接着剤は使いませんでした。

左前方から。フロントタイヤを目いっぱい切ったところ。ほんの少ししか切れません。

正面から。グリルはメッキパーツで正面以外をセミグロスブラックで塗っています。やり方としてはメッキパーツの上からプライマーサーフェイサー、セミグロスブラックの順に吹き、乾いたら正面部分をシンナーを付けた綿棒で拭って色を落とすといった感じです。

右サイド。足廻りはブレーキディスクを普通のシルバー(塗装指示ではクロームシルバー指定)、ブレーキキャリパーをチタンゴールド(調色)で塗り分けています。ホイールは成形色の黒でもよかったですが一応塗装指示通りにセミグロスブラックで塗っています。なお、ホイールのセンターナットはシルバーとチタンゴールドで塗り分けています。センターナットが別パーツになってるのがいいですね。

右後方から。リヤウイングのキャメルイエローのデカールをちょっと破ってしまったんですが、タッチアップでカバーしました。調色はドンピシャの色が作れましたが、黄色に赤を混ぜるだけで簡単でした。

左前方から。フロントスポイラーやバンパーについているフィンの様なパーツにはカーボン調のデカールがついていましたが、綺麗に貼るのが大変そうだったのでデカールは貼らずにセミグロスブラックのままです。デカールとセミグロスブラックの違いは肉眼で見てもそれほど違いが分かんないので。

上から。リアウィングにデカールを貼ってからのクリアーコートの際にやらかしました。あろうことか同時に吹いていたシルバーを吹っかけてしまったんです。どうしようか一瞬迷いましたがもうこれはこのまま行こうと思いシルバーを均一に吹いて仕上げてしまいました。写真で見ても言わなきゃ気付かないレベルだからよしとします。

左前方からアップ。

左前から。

右後方から。

左後方からアップ。

このキットも安定のタミヤで作りやすかったです。ちょっとやらかしたりはしましたが大きな失敗もなく完成できて満足しています。ボディー色がブライトガンメタル(セミグロス)ということで、トップコートには半艶クリアーを吹きましたが、窓を組付けてからトップコートしたので擦りガラスのようになってしまいました。結局、窓は一度分解して光沢クリアーを吹き直してリカバリーしました。次は飛行機でも作ろうかなと思います。








【#02】 25/06/02 進捗70% ──────────
ボディー色のブライトガンメタルを調色して吹きました。普通のガンメタルを白で薄めた感じです。クリアーコートも軽くしています。その他、セミグロスブラックの窓枠とリップ部分なども塗装しています。

シャーシと内装が組み上がったところ。ロールケージはインプレッサWRCなどと比べると軽めに思います。

ボディーにデカールを貼ってクリアーのトップコートが終わったところです。ボディー色はセミグロスのようなので半艶クリアーを吹きました。AMGのデカールは白の上になぜかシルバーの文字を重ねる仕様になっています。左ドア側のAMGのシルバーの文字は失敗して破ってしまい白文字のままですが、言われなきゃわからないレベルなのでよしとします。完成までもう少しです。この後、各パーツを組み付けて完成となります。今回はここまで。

【#01】 25/05/19 進捗10% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。

箱側面。

箱側面。

パッケージ内容。

デカールとマスキングシール、メッシュ、インレットマーク。

組立説明書。

箱が段ボールになってるの何で?

1回目の塗装準備。今回はここまで。

形式:
名称: MERCEDES-AMG GT3(メルセデス AMG GT3)
定価: 4300円
Scale: 1/24
発売日: 2017/11
発売元: TAMIYA
【#03】 25/06/03 進捗100% ──────────
完成!!!製作期間は約2週間といったところです。塗装済みパーツをエポキシ接着剤とタミヤセメントを使って接着して組み付けしました。強度の必要そうなパーツとメッキパーツにエポキシ接着剤、それ以外にセメントといった具合です。今回、セメダインのハイグレード模型用接着剤は使いませんでした。

左前方から。フロントタイヤを目いっぱい切ったところ。ほんの少ししか切れません。

正面から。グリルはメッキパーツで正面以外をセミグロスブラックで塗っています。やり方としてはメッキパーツの上からプライマーサーフェイサー、セミグロスブラックの順に吹き、乾いたら正面部分をシンナーを付けた綿棒で拭って色を落とすといった感じです。

右サイド。足廻りはブレーキディスクを普通のシルバー(塗装指示ではクロームシルバー指定)、ブレーキキャリパーをチタンゴールド(調色)で塗り分けています。ホイールは成形色の黒でもよかったですが一応塗装指示通りにセミグロスブラックで塗っています。なお、ホイールのセンターナットはシルバーとチタンゴールドで塗り分けています。センターナットが別パーツになってるのがいいですね。

右後方から。リヤウイングのキャメルイエローのデカールをちょっと破ってしまったんですが、タッチアップでカバーしました。調色はドンピシャの色が作れましたが、黄色に赤を混ぜるだけで簡単でした。

左前方から。フロントスポイラーやバンパーについているフィンの様なパーツにはカーボン調のデカールがついていましたが、綺麗に貼るのが大変そうだったのでデカールは貼らずにセミグロスブラックのままです。デカールとセミグロスブラックの違いは肉眼で見てもそれほど違いが分かんないので。

上から。リアウィングにデカールを貼ってからのクリアーコートの際にやらかしました。あろうことか同時に吹いていたシルバーを吹っかけてしまったんです。どうしようか一瞬迷いましたがもうこれはこのまま行こうと思いシルバーを均一に吹いて仕上げてしまいました。写真で見ても言わなきゃ気付かないレベルだからよしとします。

左前方からアップ。

左前から。

右後方から。

左後方からアップ。

このキットも安定のタミヤで作りやすかったです。ちょっとやらかしたりはしましたが大きな失敗もなく完成できて満足しています。ボディー色がブライトガンメタル(セミグロス)ということで、トップコートには半艶クリアーを吹きましたが、窓を組付けてからトップコートしたので擦りガラスのようになってしまいました。結局、窓は一度分解して光沢クリアーを吹き直してリカバリーしました。次は飛行機でも作ろうかなと思います。








【#02】 25/06/02 進捗70% ──────────
ボディー色のブライトガンメタルを調色して吹きました。普通のガンメタルを白で薄めた感じです。クリアーコートも軽くしています。その他、セミグロスブラックの窓枠とリップ部分なども塗装しています。

シャーシと内装が組み上がったところ。ロールケージはインプレッサWRCなどと比べると軽めに思います。

ボディーにデカールを貼ってクリアーのトップコートが終わったところです。ボディー色はセミグロスのようなので半艶クリアーを吹きました。AMGのデカールは白の上になぜかシルバーの文字を重ねる仕様になっています。左ドア側のAMGのシルバーの文字は失敗して破ってしまい白文字のままですが、言われなきゃわからないレベルなのでよしとします。完成までもう少しです。この後、各パーツを組み付けて完成となります。今回はここまで。

【#01】 25/05/19 進捗10% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。

箱側面。

箱側面。

パッケージ内容。

デカールとマスキングシール、メッシュ、インレットマーク。

組立説明書。

箱が段ボールになってるの何で?

1回目の塗装準備。今回はここまで。
