種類: スケールモデル
形式: RC213V
名称: REPSOL Honda RC213V '14(レプソル ホンダ RC213V '14)
定価: 4000円
Scale: 1/12
発売日: 2016/03
発売元: TAMIYA
備考: 1/12 オートバイシリーズ No.130

【#04】 25/03/13 進捗100% ──────────
完成!!!約3週間でできました。シート下のデカールは失敗したので貼るのを取りやめています(白くなってるところ)。ここはデカールではなくマスキングシール使っての塗装の方がよかったです。


塗装中。白を塗った後マスキングして蛍光オレンジと蛍光レッドを塗りました。蛍光カラーってクレオスの説明によると薄く塗り重ねるみたいなんですが特に意識せず普通に色を吹いた感じです。


正面から。


フロント周り。


リア周り。


フロントタイヤのアップ。


リアタイヤのアップ。


右サイドから。


右後ろから。


右前から。


このキットも安定のタミヤで作りやすかったです。付属のレーシングスタンド初めて使ったのですが、バイク自体にスタンドがないんですね。あとミラーもないのが意外でした。組立説明書によると早い段階でハンドルを取り付けるようになっているのですが、作業中根元から折ってしまったのでこれは完成間際に付けるようにした方がいいと思いました。













【#03】 25/03/01 進捗60% ──────────
フレームにスイングアームやフロントフォーク、ラジエーター、マフラーを取り付けたところ。組立説明書だと20/35番まで進めたところです。残り作業としてはカウル類の塗分け塗装がメインになってきます。今回はここまで。






【#02】 25/02/22 進捗30% ──────────
エンジンが組み上がったところ。


3回目の塗装。バイクモデルは塗装が終わらないとなかなか組めないです。ところでホイールやボディーのオレンジ、レッドは蛍光塗料での塗装指示になっています。ストックにないのでまた塗料買いに行かないと。


マフラーちょっと遊んで青焼けとかを試してみました。クリアーブルー、クリアーレッド、クリアーイエローを順に重ねていって焼き色を再現しました。初めてやったので仕上がりはあまり芳しくないですがやってて楽しかったです。今回はここまで。






【#01】 25/02/19 進捗10% ──────────
次に作ることにしたキットはこちら。久しぶりのバイクです。バイクモデルはアオシマのもあるけどタミヤの作りが気に入っていてタミヤのキットばかり作ってます(フジミとハセガワのは作ったことない)。


箱側面。【2014年のロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスに投入されたHondaのワークスマシンがレプソル Honda RC213Vです。(説明文まま)】メインスポンサーはスペインの石油会社レプソル、そのコーポレートカラーであるオレンジ、ホワイト、レッドをメインとしたカラーリングになっています。一部カーボン調になってますがまた例によってガンメタあたりで塗ろうと思います。


箱側面。【ライダーはマルク・マルケスとダニ・ペドロサ。M.マルケス選手は開幕10連勝を含む13勝、D.ペドロサ選手も1勝をあげ18戦中14勝とシーズンを席巻。この年、ライダー・コンストラクター・チームの3冠をもたらしました。(説明文まま)】キットはゼッケン93番のM.マルケス車を再現とのこと。1勝のD.ペドロサ選手涙目( ;∀;)


パッケージ内容。白とシルバー、クリアーのランナー構成です。タミヤのバイクモデルではおなじみの精密ドライバーがついています。


マスクシール、水転写デカール、タイヤデカール。デカールの黒い部分が予想以上に多い。オレンジと赤のデカールがついてくるのかと思ってたけどそういうわけじゃないのね。


解説文、組立説明書。


組み立てつつ塗装。ガイアのサーフェイサーエヴォを吹いてからシルバー、フラットアルミ、メタリックグレイ、チタンゴールド(シルバーで代用)、クリアーブラックを吹きました。シルバーとチタンゴールド、クリアーブラックは一応クリアーがけまでしておきました。乾いたらマスキングして塗り分け塗装を行います。今回はここまで。