作品: 機動戦士ガンダムUC
形式: MSN-06S
名称: SINANJU(シナンジュ)
定価: 2600円
Scale: 1/144
発売日: 2010/10
発売元: BANDAI
【#02】 24/11/13 進捗100% ──────────
完成!!!ゴールドのシールを貼って一気に締まりました。シールは説明書に従ってスムーズに貼ることができました。曲面なのにしっかり貼れてよく考えて作られてるなと感じました。

説明書に載ってたポーズを取らせてみました。足のスラスターが稼働します。


これも説明書にあったポーズ。ビームライフルなんですがライフルの下部にグレネードランチャーが取り付け可能となっています。写真はグレネードランチャーを取り付けています。

この武器はビーム・ナギナタというようです。

これも説明書に合ったポー・・・(ry

このキットは作ってみてよくできてると感じました。HGなのにディテールは素晴らしいと思います。ゴールドのシールは曲面に合わせて分割されていたりして簡単に貼ることができました。シールを貼るとまた一段とカッコよくなりますね。1つ文句をつけるとするなら頭部のモノアイが奥まっている上に小さいのでよく見えないといったところ。もうちょっとモノアイが主張していてもいいのになーと思ってしまいます。今回、専用カラーのシナンジュレッドで塗ってみましたがやっぱり調色の楽しみはあった方がいいなと感じました。色を混ぜて自分好みの色が作れた時は嬉しいものです。久しぶりのガンプラですが満足のいくものができたと思います。








【#01】 24/11/12 進捗70% ──────────
素組みしたまま押し入れにしまわれていた物を出してきました。ユニコーンのフル・フロンタル専用機、シナンジュです。以前塗ろうと思って塗料のシナンジュ専用カラーを買っています。

かなりカッコいいと思います。成形色の赤がいい色でそのままでも十分見ごたえがあります。ゴールドのステッカーはまだ貼ってません。

箱側面その1。

箱側面その2。武器が豊富です。

組立説明書。ガンプラの取説は表紙の完成見本写真がいいですよね。

組立説明書の中身。一部カラーです。

クレオスのガンダムカラー、XUG01シナンジュレッド(半光沢)です。こういう専用カラーってキットが発売されたばっかの時しか売ってないですよね。キット発売日はもう14年も前なので今となっては貴重な塗料です。

塗装準備。パーツをバラして#600のサンドペーパーとスポンジヤスリで磨いて足付けしました。けっこうなパーツ数です。いつも洗浄はしないですが足付けで一皮むいてる分塗装をはじくことはほとんどないです。

1回目の塗装が終わったところ。シナンジュレッド、プラの成形色とほぼ一緒でそれが半艶になった程度でなんか塗りごたえがないです。色味はシナンジュレッドを塗らずに半光沢クリアーを吹いた場合と大差ないと思います。

2回目の塗装。バーニアは黒鉄色で、グレーのパーツは色は塗らずに半光沢クリアーだけ吹きました。ビームライフルはブルーグレーで塗装。あとプロペラタンクはマスキングして塗り分けています。

塗装したパーツを組んだところ。2枚目の素組み写真と比べるとツヤが落ちて若干暗くなった(照明の関係?)感じです。オレンジのパーツは黒で墨入れしています。頭部のバルカンは灰色で筆塗りしました。残り作業はゴールドのシールを貼るだけ。

形式: MSN-06S
名称: SINANJU(シナンジュ)
定価: 2600円
Scale: 1/144
発売日: 2010/10
発売元: BANDAI
【#02】 24/11/13 進捗100% ──────────
完成!!!ゴールドのシールを貼って一気に締まりました。シールは説明書に従ってスムーズに貼ることができました。曲面なのにしっかり貼れてよく考えて作られてるなと感じました。

説明書に載ってたポーズを取らせてみました。足のスラスターが稼働します。


これも説明書にあったポーズ。ビームライフルなんですがライフルの下部にグレネードランチャーが取り付け可能となっています。写真はグレネードランチャーを取り付けています。

この武器はビーム・ナギナタというようです。

これも説明書に合ったポー・・・(ry

このキットは作ってみてよくできてると感じました。HGなのにディテールは素晴らしいと思います。ゴールドのシールは曲面に合わせて分割されていたりして簡単に貼ることができました。シールを貼るとまた一段とカッコよくなりますね。1つ文句をつけるとするなら頭部のモノアイが奥まっている上に小さいのでよく見えないといったところ。もうちょっとモノアイが主張していてもいいのになーと思ってしまいます。今回、専用カラーのシナンジュレッドで塗ってみましたがやっぱり調色の楽しみはあった方がいいなと感じました。色を混ぜて自分好みの色が作れた時は嬉しいものです。久しぶりのガンプラですが満足のいくものができたと思います。








【#01】 24/11/12 進捗70% ──────────
素組みしたまま押し入れにしまわれていた物を出してきました。ユニコーンのフル・フロンタル専用機、シナンジュです。以前塗ろうと思って塗料のシナンジュ専用カラーを買っています。

かなりカッコいいと思います。成形色の赤がいい色でそのままでも十分見ごたえがあります。ゴールドのステッカーはまだ貼ってません。

箱側面その1。

箱側面その2。武器が豊富です。

組立説明書。ガンプラの取説は表紙の完成見本写真がいいですよね。

組立説明書の中身。一部カラーです。

クレオスのガンダムカラー、XUG01シナンジュレッド(半光沢)です。こういう専用カラーってキットが発売されたばっかの時しか売ってないですよね。キット発売日はもう14年も前なので今となっては貴重な塗料です。

塗装準備。パーツをバラして#600のサンドペーパーとスポンジヤスリで磨いて足付けしました。けっこうなパーツ数です。いつも洗浄はしないですが足付けで一皮むいてる分塗装をはじくことはほとんどないです。

1回目の塗装が終わったところ。シナンジュレッド、プラの成形色とほぼ一緒でそれが半艶になった程度でなんか塗りごたえがないです。色味はシナンジュレッドを塗らずに半光沢クリアーを吹いた場合と大差ないと思います。

2回目の塗装。バーニアは黒鉄色で、グレーのパーツは色は塗らずに半光沢クリアーだけ吹きました。ビームライフルはブルーグレーで塗装。あとプロペラタンクはマスキングして塗り分けています。

塗装したパーツを組んだところ。2枚目の素組み写真と比べるとツヤが落ちて若干暗くなった(照明の関係?)感じです。オレンジのパーツは黒で墨入れしています。頭部のバルカンは灰色で筆塗りしました。残り作業はゴールドのシールを貼るだけ。
