LUV MACHINES Slim iGS シリーズ
ベースモデル名:LM-iGS320S1-S2

ふと思い立ってPCを新調しました。液晶モニターを替えてまだ数カ月ですが、モニターを買い替える時にはまさかPC本体まで替えるとは思ってもみませんでした(;^ω^) さて、購入したのはマウスコンピューターのBTOデスクトップPC。こんな感じのやつです。マウスコンピューターとは?って人がいるかもですが、乃木坂46がCMに出ているメーカー(国産)です。長野の飯山工場で組み立てているようです。

ベースのモデルを選択し、パーツをかなり好き放題カスタマイズしました。BTOパソコンを扱うメーカーは様々ですが、マウスコンピューターは細かくカスタマイズができるメーカーの1つとの事。PC検討にあたって購入した雑誌「パソコン最強購入ガイド2017/晋遊社」が役立ちました。パーツの分かりやすい説明も良かったです。

ベンチマーク(CPU性能)。CPUはインテルの第7世代Coreプロセッサーの Core i5-7600を選択。性能的には上位のi7の方が当然上ですが普段使いで違いが分かるほどではないらしく、コスパに優れたi5を選択した次第。

ベンチマーク(GPU性能)。グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX1050。選んだモデルの標準装備でした。ゲームに特化した力は持ち合わせてないですが、それでもグラフィック性能は普段使いには申し分なさそう。ちなみにCPU内臓の非力なGPUはBIOSで使用しないよう設定されているようです。

ベンチマーク(ストレージ転送速度SSD)。SSDは流石に速いですね。

ベンチマーク(ストレージ転送速度HDD)。ランダムアクセスが苦手なHDDですが、動画などの大容量データを保管するにはコスパ的にもSSDよりHDDです。

ベンチマーク(ゲーム適正)。3D描画能力の測定だと思うのですが、結果で出た英語を訳したら「妥当」って出て笑いました。妥当とは、、