種類: ガレージキット
原作: 狼と香辛料 by 支倉 凍砂
原型: SNUFFKINGさん
スケール: ノンスケール
購入: 2010/02

15/09/05 進捗100% ──────────
完成。目入れを残した状態で半年ほど机の中に放置してましたがこの度ようやく完成しました。放置の理由は、ほっぺたの赤らみどうやって表現しよう?ってなって調べたりしてたのが原因。たぶん。

目入れの最後の仕上げ、瞳の光沢クリアーコート。ガレキ塗装のいつもの基本の流れは、各パーツの塗装、目入れ、パーツ組み付け、つや消しクリアーコートですが、最後に筆で瞳に水性の光沢クリアーを入れてやることで、目が生き生きしてきます。つやをより出すため2回塗りです。・・・この写真、この作業を嫌がっているように見えてしまうんだけど。

頬には本を参考に初の試みとなるハズカシ線なるものを入れてみました(IN みたいなの)。塗料は目入れと同様ファレホで。キット製作例では、ハズカシ線はなくほっぺたの赤らみだけでしたが、線を入れた事で思ったよりいい感じになりました。塗料が濃い色だと傷みたいに見えてしまうという事で、白で薄めてできるだけ細い線を心掛けて描いています。

ほっぺたの赤らみにはパステルを使いました。これも初めての挑戦です。パステルのカーマインをサンドペーパー#320で少し削り、粉を筆先につけてポンポン載せるだけの簡単な作業です。各パーツは光沢ありで塗装していたので頬にも粉が載りにくく、そのため一旦つや消しクリアーを吹いて表面をざらつかせた後に作業しました。粉はそのままでは触ると取れてしまうので、仕上げのつや消しクリアーを吹いて完成させています。

使ったパステルはこちら。100均で探してみたところ、いいのがありました。パステルって艦船模型なんかの汚しにも使えそうです。パステルのいいところは粉を付けすぎたと思ったら別の綺麗な筆ですぐ取り除く事ができるという点。次回の艦船模型で試してみようかと思います。

作業環境的にエナメル塗料での汚しができない、なんて場合はパステルでの汚しで代用できそうです。もちろん各メーカーから汚し用のパレットが出てますが、ねっとりしていたりと好きじゃないんですよね、あれ。

尻尾の先端の白い部分はマスキングで塗り分けています。キットにはガイドとなる色の境界線がなかったため、大まかに鋭利に切り出したマスキングテープをいい感じに貼ってマスキングしました。思ったより自然な仕上がりになって満足しています。

左右の跳ね毛はエポキシ系接着剤と瞬着で取り付け。接着面が小さいので取り付けに苦労しました。

この作品はあまり思い入れがあるわけじゃないんだけど、デフォルメの感じと表情がいいなと思って購入したものです。完成見本の表情に近付けることができたので満足しています。作っていて特に問題もなかったのでいいキットだと言えると思います。
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15/03/08 進捗80% ──────────
レジンの写真もなくいきなり飛びますが、各パーツの塗装が終わり残り作業は目入れとトップコートのみとなっています。瞳のベースにはディープクリアーレッドを筆塗りしています。