無地のTシャツにステンシルで柄をつけてオリジナルTシャツを作ります。今回は4回目の挑戦になります。やり方調べたり工夫したりして試行錯誤してやってますが、だいぶまともな物ができるようになってきました。なお、過去の作品と失敗例はこちらから↓。
1回目(失敗)
2回目(失敗)
3回目(世田谷ベース)
某TVCMで衝撃的だったリアルなマリオ。気に入ったワンカットの画像から輪郭線をトレースし、ステンシル用のシートを切り出してスプレーして作りました。Tシャツ素材はドンキで安売りしていたDRY何とかTシャツ、390円だったかな。透けるので普通のTシャツとして単発で着るのは厳しそうですが。
下の写真は失敗した1枚目のマリオ(上の写真はリベンジした2枚目)。下絵の輪郭線はカンペキにトレースできたのに、スプレーしてみると何かこれじゃない感が漂ってきて・・・。すぐに原因分からなかったのですが、カメラの白黒反転(ネガポジ反転)機能を使って納得しました。ステンシル用のシートを作る時は元絵を反転した上で切り出す必要があったんです。じゃないと目の錯覚でちょっと違った感じに見えてしまう、と。ちなみにこちらのTシャツ素材はお気に入りのカインズのスピードドライTシャツ、500円ぐらい。
元絵を反転、といってもなるべく線で描いて塗り面積を小さくしたいってのがあるわけで。そんな理由からマリオの場合は顔周りだけ反転、他の服や帽子はそのまま切り出しています。ちょっとこれ一手間かかる作業なんですけどね。
1回目(失敗)
2回目(失敗)
3回目(世田谷ベース)
某TVCMで衝撃的だったリアルなマリオ。気に入ったワンカットの画像から輪郭線をトレースし、ステンシル用のシートを切り出してスプレーして作りました。Tシャツ素材はドンキで安売りしていたDRY何とかTシャツ、390円だったかな。透けるので普通のTシャツとして単発で着るのは厳しそうですが。
下の写真は失敗した1枚目のマリオ(上の写真はリベンジした2枚目)。下絵の輪郭線はカンペキにトレースできたのに、スプレーしてみると何かこれじゃない感が漂ってきて・・・。すぐに原因分からなかったのですが、カメラの白黒反転(ネガポジ反転)機能を使って納得しました。ステンシル用のシートを作る時は元絵を反転した上で切り出す必要があったんです。じゃないと目の錯覚でちょっと違った感じに見えてしまう、と。ちなみにこちらのTシャツ素材はお気に入りのカインズのスピードドライTシャツ、500円ぐらい。
元絵を反転、といってもなるべく線で描いて塗り面積を小さくしたいってのがあるわけで。そんな理由からマリオの場合は顔周りだけ反転、他の服や帽子はそのまま切り出しています。ちょっとこれ一手間かかる作業なんですけどね。