ケータイの空き容量がなくなってきたのでmicroSDカードを新調する事にしました。一昔前に比べると大容量で安い物がたくさん流通しています。それでいて信頼性もしっかりあるという。でもよく分からないのがその規格。規格名だとか速度だとか。そんなわけで購入前にwikiなどでちょっと調べてみたのでメモ。

サイズの違いで通常のSDカード、miniSDカード、microSDカードと分類されるのはまー分かりやすいです。次に最大容量による規格名称の違いですが、これはSD(最大2GB)、SDHC(最大32GB)、SDXC(最大2TB)といった具合。規格に対応してない機器だと最悪読み込めない事があるんだとか。でもけっこう前に買ったカードリーダーでもSDHCは読めるんでそんな支障が出る事は少ないと思いますが。SDXCについてはまださわった事ないので分かりません。次にデータ転送速度による表記の違いですが、「Class6」や「Class10」っていう風にClass表記されます。Class表記はスピードクラスの最低保証レートの事で、未使用領域への書き込み速度によってClass2(2MB/s)、Class4(4MB/s)、Class6(6MB/s)、Class10(10MB/s)と分かれます。

以上の情報で基本は押さえているんですが、速度を追求するとこれでは情報不足。というのも売場に行くと同じClass10でもメーカーによって「最大転送速度80MB/s」などと大々的にうたっているのもあれば、転送速度の表記が一切ないものまで様々。転送速度の公表は義務ではないんですね。ところで転送速度の速いカードをよく見ると、UHS-IやUHS-IIという表記がある事に気付きます。UHSはUltra High Speedの略で、2010年に発表されたばかりの転送速度を向上させた規格上のオプション。転送速度によってUHS-I(最大104MB/s)、UHS-II(最大312MB/s)と分かれ、未対応の従来機器では表記のスピードクラスで動作するとの事。転送速度が向上したのなら新しいClassカテゴリ作った方が分かりやすいのにって思っていたんですが、そうしないのはこんな仕組みからなんですね。

そんな訳で以上の情報を元に購入したのがSAMSUNGのMB-MG32D/JP。商品名の欄に「32GB 防水 耐衝撃 UHS-I Class10 最大書き込み80MB/s 10年保証」とあり目を引きました。UHS規格のカードだとけっこう値段高いのにいいタイミングでAmazonでセールしてて、約2500円。

パッケージ裏面には、防水・耐温度・耐磁・耐X線と書かれています。耐磁というのがちょっと意外。ところで10年保証っていうのはユーザー過失の場合は適用されないと思うんだけど、壊れた物見てそれどうやって判定するんだろ。不思議。永久保証っていうのなんかもはやナンセンス。SAMSUNGの製品初めて買ってしまったorz

Amazonでポチってしまう度に「ネット通販税」とか作ればいいのにって思います。そこで集めたお金は地域の店に還元する、みたいな。そういう使い方なら納得する人は多いはず。