種類: スケールモデル
作品: 風の谷のナウシカ
形式: ―
名称: GUN SHIP(ガンシップ)
定価: 1200円
Scale: 1/72
発売日: 2004/06
発売元: BANDAI

15/05/06 進捗100% ──────────
完成です。ちょっと黄色くなり過ぎた感は否めないのですが一応これで完成って事で。トップコートは最初水性の半つやを吹いたんですが、もう少しつやを落ち着かせたいと思ってその上から軽くつや消しを吹きました。今年のGWはガンシップを触ってる時間が長かったです。

コックピットに収まるとナウシカはほとんど見えないんですけど・・・、一応全身塗ってます(証拠)。おまけに、塗装が終わったガンシップにナウシカを乗せようとしたら狭くて入んないし。あれこれ苦労してなんとか収めました。ナウシカだけ左右の腕が別パーツになっていたのはこういう事だったんですね。

台座はつや消し黒で。文字のところはエナメル塗料を消しゴムでスタンプしました。

ガンシップの前側ってほんと銃口みたいになってるんですね。

上から。

下から。前側。

下から。後ろ側。

ちょっと好きな構図。
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カメラのなんかのモードで撮った写真。
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キットの値段の割に塗装でいろいろ楽しめた感じです。

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15/05/02 進捗80% ──────────
暫く放置してましたが、再開。下準備は予定通り、3Mスポンジ研磨剤で全体を磨いて足付けした後、メタルプライマーを吹き、ラッカーの光沢クリアーでコート。メタルプライマーっていうのは本当は名前の通り金属専用で、ゴムのような伸びを持つ独特な塗膜を形成するもの。今回試しに使ってみましたが、スチロール樹脂でも特に問題なかったです。メタルプライマー→クリアーコートって実はレジンキャストでサフレス塗装する時の技法なんですが、プラモデルキットの場合はちゃんと足付けしておけばメタルプライマーなんて吹かなくてもいいだろって後々思いました。

次にエアブラシでシャドウ吹きとオーバーコートを実施。パッケージの塗装見本を参考に、モールドのラインに沿ってシャドウを入れました。後はそのシャドウ色をベースに作ったオーバーコート色で全体をさっとコートし調子を整えます。あくまで地のプラの色を活かす方向なのでがっつりは塗りません。
[機体オーバーコート色:]
シャドウ色30% + ホワイト20% + つや消しクリアー50%
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次は墨入れ。エナメル塗料を薄く溶いたものを細い筆でモールドに流していきます。なるべく後の拭き取りの手間を楽にするために毛細管現象を使って上手く流すのがコツです。その後ついでにウォッシングも実施。これはさらに薄く溶いたエナメル塗料を大きめの筆で機体全体に塗りたくり、毛羽立ちにくいキッチンペーパーでいい感じに拭き取る作業。簡単に汚し表現が出来る反面、プラ表面を濡らしすぎると劣化してひび割れを起こします。実際、作業していて数箇所ヒビ入っちゃいました。後で調べたらあまり濡らさないように少量の塗料を塗り広げていくってやり方が正解だったようです。
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次はドライブラシ。実はドライブラシは今回が初挑戦。ドライブラシに入る前に塗料のノリをよくするためにラッカーのつや消しクリアーを軽めに吹いて表面をザラザラにしておきます。ドライブラシのやり方は、エナメル塗料を筆塗りぐらいの濃度に溶いたものを専用の筆に含ませ、カサカサになるまで一旦筆の塗料を拭き取ります。それから、機体をブラッシングして少しずつ塗料を付けていくといった感じです。暗色から明色まで3階調くらい用意し暗色は全体に、明るくなるにしたがって塗り面積を少なくかつエッジなどポイントをしぼってブラッシングします。この写真サイズだと2枚目と違い分かりませんが・・・、効果はちゃんとあってリアリティーが増しました。
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細部の塗装は一部済んでいて、残り作業はパイロット(ナウシカとミト)の塗装とトップコートになります。



15/01/01 進捗10% ──────────
素組み完了。クリアパーツは塗装後に接着する予定。プラの地の色がけっこういいのでこの色を生かせないかと思案中。機体色吹く手間を省略して墨入れやウェザリングに時間をかけたいので。足付け、脱脂、メタルプライマー、クリアーコートで下地を仕上げて墨入れに入ればいいだろうか。一旦コートするのは、墨入れのエナメル塗料をプラスチックに直接塗るとひび割れるので。

キット内容はこんな感じ。飛行形態と着陸形態が選択可能です。ナウシカとミトのパイロットフィギュア、台座が付属しています。シールなし。