種類: ガレージキット
原作: 化物語 by 西尾維新
原型: はちみつ工房さん
スケール: 1/8
購入: 2010/02

15/03/14 進捗100% ──────────
戦場ヶ原ひたぎ完成!!一度けっこう適当に作ってしまっていたものを諸々改修してみました。ブラッシュアップした点は、目と髪の毛のリペイント、紛失したホッチキス新設といった3点。台座はありあわせのものを使いましたが地震時などこれでは不安なので変更した方がいいかも。一応バランスは取って自立するようにはしています。

完成見本の目ではちょっと満足できなかったので毒舌ツンデレヒロインに近づけるべく目力をアップさせる事にしました。取説によるとポケットの定規はプラ版で作ってとの事です。本当は赤いキャップのペンも作らないと、と思ったのですが面倒なので省略してしまいました。

アップで。目は80点ぐらいにしときます。うまく描けたかなと思ったのですがアップにするとなんかボロが出ますね。あと右のモミアゲ部の髪の毛は光硬化パテで長さを足してシャープにしています。キットのままだと途中で不自然に切れてしまっている印象だったので。

今回、髪の毛の塗装を頑張りました。失敗して剥離剤(IPA)で落としたりと全部で5回くらいはやり直しています。シャドウ吹きのいい練習になったと思います。強いて言うならシャドウ吹き時のオーバーコートを半つや~つや消しで作っておくべきだったかな。最終的には水性つや消しクリアーでコートするのですが、ツヤを消すためにけっこう厚吹きになって肌が粗くなってしまいました。

プラ版で自作したハサミ、じゃなかったホッチキス。紛失したホッチキスの代替品としてなんとか違和感ない物を作る事が出来ました。付属のハサミもよく出来ています。

このキットは良く出来てるなーと思って購入しましたが、今購入価格確認したらけっこうお高めですね。よく買うガレキの価格帯の約2倍でした。今まで作ってきたガレキの中でもうまく作れた方だし後悔はしてないですけどね。ところでローファーの茶色って割とよく塗る機会があるのですが、意外と彩度と明度を確保した茶色を作るのって難しいですね。いい具合に作った茶色でも、乾くと全然色味が暗くなってしまう感じ。そんなわけで塗料のマホガニーを新たに購入してしまったのはここだけの話。



















15/03/07 進捗90% ──────────
塗装が終わって組み付けてたんですが前髪のツヤが他と比べて出てしまって。水性つや消しクリアーのトップコートって素手であまりペタペタ触るとツヤが出てしまうんですよね。おまけに付属のハサミ折っちゃうし(これは以前も折って接着してたやつだからいいんだけど)。そんなわけで前髪以外マスキングして再度つや消しクリアー吹きました。ところがマスキング剥がす時に更なる悲劇がっ!!制服のネクタイの塗装が部分的に剥がれてしまったんです。ぺリッと。ホームセンターでまとめ買いした3Mのマスキングテープ使ったのがまずかった。タミヤのマスキングテープの方が若干粘着力弱めだと思います。そんなわけでネクタイの再塗装決定。どうせ塗装するなら以前なくしたホッチキスも作ろっかなと思ってプラ板切って作ったのがこの写真。

1つでいいんですが大きさや細部が気に入らず3つも作ってしまいました。サフェ後、シルバーを吹いてからファレホを筆塗りしました。あとついでに作るの面倒で省略してた胸元のポケットの定規も作成、パールホワイトを吹きました。ところで最近の悩みは、案外簡単に作れたんで調子に乗って余分に作ってしまったホッチキスの使い道についてです(;^ω^)



14/12/28 進捗90% ──────────
髪の毛の塗装。シャドウ吹きを改めて調べてみたところ、髪の毛などきっちりシャドウを効かせたい場合は本来のシャドウ吹きをした方がいいんじゃないかと思いまして。普段は全体に基本色吹いてから、影になるところに濃い目のシャドウ色を軽く吹くって方法で仕上げていました。軽く影つけるだけならこの方が楽なんですが、本来のシャドウ吹きとは手順が逆です。本来のシャドウ吹きは、シャドウ色を影になる部分に吹いてからオーバーコート色で全体をコートするってやり方。手間ですがこの方が色のメリハリがきっちり、かつ自然につくようです。まずはシャドウ色から。

髪シャドウ色:
パープルヴァイオレット90% + ブルー10%

髪オーバーコート色:
髪シャドウ色20% + ブリリアントピンク30% + つや消しクリアー50%

髪ハイライト色:
ホワイト50% + ブリリアントピンク20% + つや消しクリアー30%
(写真なし)

髪オーバーコート色2:
マゼンタ20% + 半光沢クリアー80%

シャドウとオーバーコートそれぞれ1回ずつで仕上げるつもりだったんですが、目的の色味に近づかず・・・。白味のピンクでハイライトを入れてから2回目のオーバーコートでなんとか仕上げる事ができました。最初のオーバーコート色にピンクではなくマゼンタを混ぜるべきでした。というか最初から綺麗な赤紫色が作れれば苦労する事なかったんですが、持ち合わせのパープルヴァイオレットに赤混ぜても濁った赤紫になるだけで・・・。なぜマゼンタ混ぜなかった、自分。こういう時に使うんですよね、色の原色のシアン・マゼンタ・イエローって (・ω<)



14/12/21 進捗80% ──────────
いつ作業をしたのかひとまず完成して飾っていました。原型作者様には申し訳ないのだけれど、キットの完成写真だと目が優しすぎて、なんだか毒舌ツンデレヒロインっぽくないなと思いまして。そんなわけでまつ毛とか目力とか強調してキリッとした目つきに変更させてもらいました。ところが本組みしてみると視線がどうにもおかしい。少し右方向を見るべきところを真正面を見てしまっているんです。おまけに付属のちっちゃなホッチキス無くすし・・・。バチが当たったようだorz
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目のリペイント後。真正面向いてしまっていたのを姿勢に合わせてちょっと右方向を見るように視線を変更しました。あと今まで顔パーツはほとんどシャドウ吹きした事がなかったけど、今回追加してみました。手足だけシャドウ入っていて顔だけベースの肌色だけだと顔だけ白っぽく見えてちょっと不自然なので。

目のリペイントついでに瞳のトップコートに、いつものファレホクリアーではなく水性クリアーを使ってみました。なんかそっちの方がいいみたいなんで。瞳にクリアーのせたら乾いてからもう一度。そうするとツヤが出ます。ちなみに目の参考にさせてもらったのはグッスマから出ているこちらのフィギュア(原型:徳永弘範氏)。これを見ているうちに髪の毛までマネしたくなってやってるんだけどなかなかうまくシャドウが入らない。髪の毛リペイント3回目の挑戦中(イマココ)。