優しさがいちばん -59ページ目

おかしい。

横浜で空が煙ったような現象、原因や成分は不明/神奈川
2011年3月16日(水)20時10分配信 神奈川新聞 
16日午後1時ごろ、横浜市内の一部で空が煙ったように見える現象が起きた。

直前の午後0時52分、千葉県沖を震源とするM6・0の地震が発生し、県内でも震度3を観測したが、横浜地方気象台は「この現象は地震の影響とは考えにくい」としている。

「北風が急に強まったときに、(煙ったような現象が)北のほうからゆっくりと下りてきた。成分を分析していないので分からない」。範囲も不明という。

核爆発テロだという噂も。

ツナミが南三陸町を襲う

悪のカード

連休の放射能はどうか


放射線レベルの現状について考えてみる。
データとしてはリアルタイム情報のあるわたしの古巣の
高エネルギー加速器研究機構(KEK)の
つくばにおける線量率の時間変化 (1時間平均値)
を用いる。
つくば(KEK)の放射線線量
測定場所:つくば市大穂1ー1
測定器:ガイガーミュラー計数管式放射線モニター(写真)
写真をみるとトレーラーハウスのなか、地面から1mくらいの高さにあるとみえる。
測定の担当をされているIさんのお話では、この測定は地面への堆積の効果をみているのではないか
というお話であったが、
この写真では地面の上に建物があるので、子供たちがあそぶ野外の条件とはことなるように思える。

下のほうに3月16日から4月17日までの測定器の出力がプロットされている。
(本当はもっとまえに3月11日からのデータがあるのよいのだが、残念だ)

図で3月23日の縦軸のあたいに着目して欲しい。
約 0.3 micro Sv.
そして約8日後の3月31日の値はというと
約 0.16 icro Sv.
放射性ヨウ素131の半減期は8.1 日だ。
したがって、このグラフは放射性ヨウ素131からの放射線(ガンマ線)
の減衰を表している事になる。

3月23日まえの3月16日にもっとおおきなピークがあるが
これはこのときに原子炉からある規模の放出があったのをつくばで観測したことを
表している。つまり、このモニターはフォールアウトの累積だけでなく
パルス的な放射線の増加をみるだけの時間応答があることを示している。

ここで以前から何度もこのブログで疑問をだしてきた問題がある。
各国のシミュレーションが福島を中心として毎日、大気中のフォールアウトの
予測情報をだしている。
それは福島を中心として、渦巻き状になっていて、時折関東以南まで襲ってくる。
あるときにはしっぽがきれてチエルノビルの分布(これは累積なのだろうか?)
のように、南百キロも離れたところにも、濃い放射能を降り注ぐ。
が、このKEKのモニターでは、放射性ヨウ素の減衰がほとんど主成分で
渦巻きのしっぽの様子がみられない。

全国の野菜類の放射能のデータベースを精力的に
整理しているMIT/産総研河尻耕太郎さんとこの点についてメールにて議論をしたのだが、
シミュレーションの精度というものはまだまだないらしい。

とすると、シミュレーションで、何百キロか先の濃い色をしているしっぽの
放射能の絶対値の大きさは
たとえば、200キロ弱のKEKでは
測定のカーブにのっかっている、ノイズのようなギザギザの振幅程度が
シミュレーションのしっぽの濃い色に相当するのだと
考える事ができる。
したがって、
ドイツ、ノルウエー、イギリス、オーストラリア、台湾などが
おこなって注意を呼びかけている
シミュレーションの離れたところでの放射線レベルは気にするほどの
強さではないと結論づけられる。

いまの漏れのおおきさでは
連休などで風がふいても
福島県近傍以外は放射線の被曝の影響は少ないと考えられる。

以上はデータにもとづいたわたしの
理屈であり、各自自分で判断をしていただきたい。

赤十字には注意

赤十字に義援金をおくっても被災者に届いていないらしい。
善意の寄付がみな、赤十字でみなストップしているという。
みなさん、ご自分で真偽のほどを確認してください。
赤十字でストップしている金額は約500億円だそうです。

清水国明さんのブログをごらんください。

一部を引用させていただきますが、誤解をされないように、清水さんの報告を全部御読みください:
(清水国明・以下国明)義援金の現状は?
(日本赤十字社・以下日赤)義援金はまだどこにも分配されていない。
その理由は広範囲な災害のため集計ができず、分配の委員会が発足されないから。それが立ちあがったら、義援金はすべてそこにお渡しする。

...

(国明)そんな仕組みになっていることを知らない人が多い。今後募金を集めるとき、この義援金は今すぐに使われることはありません、と表示するつもりは?
(日赤)「・・・・・・」
(国明)この義援金を、今すぐ動いている組織、団体などの活動支援に使うことは?
(日赤)ない。

以下の発言は清水さんらしい”要点だけ書き出すと、非常に殺伐とした感じになりますが、終始にこやかな対応をして頂きました

神風


この困難のなか、神風が日本を救っている:

日本のsimulationが一度だけ大気中の放射線濃度を発表したが、そのときの結果は何本のも脚が
あって特に陸上では北西方面と南東南のほうこうに長い脚がでていた。
東海や茨城北部そしてさらに以南の東京で少なくない量が観測されていた事実を説明していると納得できた

たまたまUstream中継で崎山比早子さん
ドイツが経時変化のもっとすごいダイナミックな放射能放出予測をだした。
あまりにも短時間でその後あれはどうなったかとおもい、その気になってしらべてみたら
あった。
ここだ(クリック)
ドイツ語だが、3月27日から30日(現在日本時間で3月28日日曜日13:40分)
までの福島第一原発からの放射能放出の予測を日本列島を含む広い範囲でダイナミックな予想をしている。
風向きによって放射能の向きが変わっているが、どの風向きでもほとんどが、
太平洋方面に吹き飛ばされている。
日本が島国であることが幸運だった。

これを神風と呼ぶべきだ。


日本のソフトの
SPEEDIでぜひ独自にこのスケールで、同じ時間経過で計算をしてほしい。


原発事故で手遅れにならないための緊急提言


いま福島原発でなにが問題か。”市民科学者からの緊急発信(2011-03-21 17:44:09)”では文章が長過ぎて冗長になり、
焦点がぼけてしまって、
読者に主張がストレートにつたわらなかった。

私たちが主張したかったことをひとことでいえば:
廣瀬博士の分析によれば(原子炉の熱出力と爆発までの時間から蒸発した水の量は計算可能)
大量の冷却水が消えてしまっていることがわかる。
冷却水が消えてなくなっているという事実から水が漏れていると解釈されるのである。
行方不明の水がどこから漏れたかというと燃料冷却プールのうちばりのライナーという部分が破損していると考えるのが合理的なのだ。

この大量の漏れ以上の注水をこれらかずーっと注入しないといけないので、この漏れを修理する法案を考えて実行することが急務である。

冷却水が消えているという根拠が”市民科学者からの緊急発信(2011-03-21 17:44:09)”で証明している。

39年後の世界のGDPランキング

イギリス人
Martin Jacques(クリック) によると

2050年のGDPは(クリック)

中国がアメリカの2倍、
インドネシアの下の9位だという。

これは日本にとって(EUも同様だが)極めてシリアスに取り上げるべき問題だ。

日本は政治的に抗争している場合ではない。

テレビの解説者はまちがっています

テレビ等で専門家と称する医師や科学者らが
いまの大気中の放射線レベルはまったく問題がないとかいっていますがそうではないことを
study2007さんがブログで指摘しています。
わたしもうっかりしていました。

自明のことですが、人体へのリスクの放射線量は累積値(時間の積分値)です。
つまり、どれだけの長い間被爆したかが問題なのです。
報道されている放射線レベルはみな一時間あたりの量です。
ところが被爆している人たちは何日も被ばくしつづけているのです。
一日は24時間ですから、発表量を24倍しなければいけません。
10日でしたら240倍、これから100日滞在すれば2400倍です。
このことを指摘している人はstudy2007以外だれもいません。

見方を変えてみよう。
日本人が年間どれくらいの累積放射線量をあびているか?
3750マイクロシーベルト/年だという。
これを一時間あたりに換算すると
3750/(365*24)=0.42 マイクロシーベルト/時
となる。
これはレントゲン撮影や、CT画像や、ジェット機での被曝も含んだ量だ。
これらの被曝は好ましいものではなく、嫌だが仕方のないものだ。
実際に、英国の医学専門誌のランセットでは日本人は画像診断で必要以上の
放射線を浴びせていてそのためにがんのリスクが増えているという。

有名司会者のみのもんたさんなども
専門家のいっていることを、うのみにして、片棒をかついだ結果になっています。
市民に影響をあたえる立場の皆さん、どうぞ、発言をただしてください。

これは自分のあたまで考えればすぐわかることです。

世界最高級のモロン 管総理


管政権は
人命の救助と復興がさしめまった課題という。
そうではない。

これからおきる可能性がたかい、
3基の原子炉のメルトダウンの
阻止が最大の課題なのだ。

この愚鈍な政権が日本を滅ぼそうとしている。