協力隊アルアルだとは思うのです。
家族に勝手に自分の物を使われたり
壊されたり、
かわいそうな姿になって返ってきたり。
私、パンツを捨てられました。
「汚かったから」って。
洗濯をして、干していて、取り込む際にまだ湿ってたからそのままにしておいたら。
あ、パンツといっても、パンティではなくズボンの方です。
確かに、薄汚れていたかもしれない。
でもまだそんなに履いていない、日本から持ってきた日本クオリティの大切なパンツ。これからもっと暑くなったら履こうと思ってたやつ。
捨てなくてもよくない?!
悲しい。
悔しい。
少し話はズレますが、日本人はやはり、物を大切に扱う民族だと思うのです。
”魂”とか”神様”という概念があって、物や食べ物を少しでも雑に扱うと「バチが当たる」と子供の頃に母や祖母によく言われたものです。
こっちはもちろんそんなのない。
たまに家族や人々の言動を見てびっくりします。
あぁ私のパンツ…
今頃どこに…
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☺︎今日のスペイン語☺︎
Yo lo boté. 私がそれを捨てたよ!
↑よりネイティブ感を出すためには、「私は何も悪いことしてないわよ」といった、ここ一番のドヤ顔で言いましょう