屋台メシは、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、国や地域の特長が出ておもしろい。
この国でも、庶民に愛される屋台メシがたくさんあります。
いくつか紹介します。
DESAYUNADORという朝食屋台が町角に毎日出てます。
何を売っているかというと…
揚げ物。
朝から。
奥に見えるのは、サラミを揚げたのとプラタノ(甘くないバナナ)を揚げたものです。
お兄さん、でっかいフライヤーで揚げてます。
=昼=
学校帰りの子供や小腹がすいた庶民のための屋台が出てます。
何を売っているかというと…
揚げ物。
昼も。
↑どーん。コロッケ山盛り。
キペ(メンチカツ)、エンパナーダ(揚げ餃子)、チュリート(ジュカという芋で作ったもちもちコロッケ)など。
1個30円~50円くらい。
エンパナーダは60円~120円くらいかな。
↑元気なおばちゃんが売ってます。↓こちらは先輩隊員の任地に行った時に遭遇。
まだまだあります。