皆さま、どうも、こんにちは。今日もいかがお過ごしでしょうか?このブログでは、現代人のニーズに適応した最新技術に着目しつつ、土着の魅力もしっかりと取り入れた個性豊かな照明をつくりだす企業「株式会社モデュレックス」の経営理念や業務内容を参考にしつつ、そこから個人的に考え、感じた内容を読者の方々にお届けすべく、定期的に記事の更新をしております。
・・・・さて、それではいきなりですが、以下より前回の「株式会社モデュレックスの”事業”と”理念”を知るためには?155」のつづきとなりますので、最後までおつき合いいただければ幸いです。
ここ最近はモデュレックスのプロダクトのなかでも一際珍しい「和」を貴重とした照明について考察していますが、これらについて話しを進める前に、まずは昔実際に使用されていた火と和紙の照明らといちど比較してみましょう。
行灯が一般的に普及しはじめたのは江戸時代からだそうです。それまで、火皿を覆うものはありませんでした。(コレ、今想像するとけっこう危ないですよね・・・・。)行灯は竹や木、金属でつくられた枠に和紙を貼りつけることで、光源が外に逃げない仕組みになっています。光源は高価なものではロウソク、庶民は油を使用し、木綿などの灯芯に火を灯していたそうです。油は菜種油か、さらに安価で煙と異臭を放つ魚油、そしてもっと最下層の人間になると、行灯は使わず「暗くなったら 寝る」という生活をして過ごしていたとか。