「体系」とは、「矛盾のないよう秩序づけてひとつにまとめられた組織の全体」を指します。株式会社モデュレックスが扱うModulexの商品紹介ページには「照明の体系化」と書いてあることから、ここでは「照明の機能を秩序づけて」捉えた内容が記されている、ということでしょうか?以上の疑問について、今回も「株式会社モデュレックスの”事業”と”理念”を知るためには?」のなかで考えていきますので、最後までおつき合いよろしくお願い致します。
体系化の横には、「プラットフォーム」という、もうひとつ気になる文字が書かれています。プラットフォームとは、ソフトウエアやハードウェアなどのシステムを動作させるために必要な「基盤」のこと。・・・・これらから想像するに、「Modulexは照明の基本となる役割を重要視している」ということになるのではないかと。それでは、「基本となる役割」とは果たしてどういうものなのか?
ここからは個人的な推測ですが、プロのカメラマンや画家が自分の思い通りの作品がつくれる理由は、「基本」としての技術が土台としてしっかり根付いているからです。土台がしっかりしていれば、どんなに難解なテクニックも、繊細な技術も、自由に扱うことができます。
同様に捉えてみると、Modulexの基本が強固であればある程、クライアントの繊細なイメージに自由に合わせることが可能となるのかもしれません。
以上を実現させるために、Modulexシリーズでは機能・サイズ・パワーごとに照明を分類し、「秩序」としてカタログの中身に反映させたようです。