万事塞翁が馬 | the CHANGE

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良い時はより良い方へ、辛い時は良い方へ。
あらゆるものは常に変化する。
前を向きたい時のブログです。

長い年月生きてくると

とんでもないできごとに

遭遇して

のたうち回って苦しむ

という体験に事欠かない。



ところが

10年、20年経って

よくよく振り返ると



その出来事がきっかけに

なって、人生が大きく

展開していることが多い。



つまりその時点では

「なんで私だけが

こんな目に遭うんだ」

と嘆いた不運が



長い目で見れば

大きな好転に

繋がっていたりする。



こういう現象を

中国では

人感万事塞翁が馬

と表現している。



運命には

海の波と同じく

周期性があること。



波のピークでは

一見すると

幸運に恵まれ

波のボトムでは

不運に襲われるように

感じれるのだが



よくよく

ボトムを観察すれば

目に見えない

幸運のエネルギーが

じつはヒタヒタと

押し寄せてきているのだ。


天下伺朗
岡田武史
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人間、万事塞翁が馬

今では中学生の国語でも勉強する中国の古典ですね。

なんか固い感じがするという印象が主でしたが、今となっては、とても大事な教えだったのだと思い知らされます。

波がある。

良い時は良い状態が崩れることもあることを、念頭に入れておく。準備を怠らない。

悪い時も、必ず良くなる時が来る。腐らずに、努力を忘れない。

こういうシンプルなことから、成功へとつながっていくんです。

そう教えられている気持ちになります。

大事な教訓として、常に心に留めておきたい。