穴(アナ)と胸(ムネ)の話ではありません。
昨日に引き続きドイツ語講座です。(笑)

たまたま昨日の穿刺時にナースのAみさんがカルテを見ながら、「JUJUさんって、うちのクリニックに来てからまだ5ヶ月なんですね。ずいぶんベテランのような気がするけど・・・。そういえば、私がアナムネしたんだよね~。」

「ん!?アナムネ?」

もちろん、質問魔王の僕は聞いちゃいました。

アナムネとは、ドイツ語のAnamnese(アナムネーゼ:既往歴)が語源で、初診の患者さんに診察の前に行う問診のことだって。実際には、既往歴のみならず主訴・経過に始まり、家族歴、嗜好(飲酒、喫煙、異性の好み)など、いろいろ聞くそうだ。
確かに、最初にクリニックに来たときに、いろいろ聞かれた。

たまたまブログでドイツ語の話を書いたので、実にタイムリーだったかな。



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またまた勘違いの話です。

シャントとは、近道、あるいはバイパスという意味で、手術によって動脈と静脈をつなぎ、動脈から直接静脈に血液を流すこと。」と教わりました。
ま、透析患者なら当然知ってる話ですよね。

シャント(shunt)って、近道(shortcat)または短絡(short)のドイツ語だと思い込んでました。
だって、医学用語ってドイツ語が多いから。
クランケ(患者)、カルテ(診療録)、プルス(脈拍)・・・・。
手術で使う「メス」だってドイツ語だし。

で、ちゃんと調べてみると英和辞典に載ってました。(汗)

shunt:(鉄道の線路を)入れ替える、(血液を)別の血管に流す

最近では、血液の出入口という意味で「ブラッド・アクセス(blood access)」が一般的になっているそうで、ただ海外では「バスキュラー・アクセス(vascular access」というのが正式だと、うちのクリニックの臨床工学技士さんから教えていただいた。

まだまだ分らないことばかり。

多くの人は透析が治療行為(病気を治すもの)だと思っているフシがある。
身内に透析患者でもいなければ、透析のことなどほとんど知らない。
当然と言えば、当然の話である。

だから、「いつまで透析をすれば病気が治るのか?」と聞いてくる。

「死ぬまで。」

そう、文字通り死ぬまで透析を行わなければならない。
葛西臨海公園のマグロと同じで泳ぎを止めたら死んでしまう。

多くの人は「かわいそう。」だとか「不幸だね。」といった反応を示す。

不自由ではあるけど、決して不幸ではないと思う。
またまた左肘に水がたまってプヨプヨしてきた。
整形に行くのが面倒なので、当分このまま放置プレイ
ま、痛みもあまりないし・・・。

相変らず左の乳首が痛くてシコリがあるし、左肩は上がらない。
左肩は3回も痛止め+ヒアルロン酸の注射を打ってるんだけど効果が感じられない。
なんとなく左胸が膨らんできた感じで、いまのところAカップぐらいかな。
これってやっぱり女性化乳房かも。

こうやって見てみるとシャント肢をしている左側に不調が集中している。
先生に聞いてもたまたまそうなっただけで、シャントや透析が関係している訳じゃないというけど、どうも納得いかない感じ。

透析のために早退しているので、そうそう通院で休めないし。

透析患者は、整形や眼科、皮膚科に通うことが多いので、いまのクリニックで透析中に往診してくれるシステムがあるとありがたいんだけどね。

こんど提案してみよっかなぁ。