血清カルシウム値(mg/dl)は、アルブミンの値(g/dl)によってpayne(ペイン)の式で補正を行う。

補正カルシウム濃度(mg/dl)=血清カルシウム濃度-血清アルブミン濃度+4

透析百科の該当ページの説明を引用してみると、
『血清中のカルシウムのうち約40%が蛋白(主にアルブミン)と結合しているため、血清アルブミン濃度が低い場合には、イオン化カルシウム濃度が低くなくても、血清(総)カルシウム濃度は低値を示し、・・・』とある。

この説明がまったく分からない。

先生やナースさんや技士さんから説明を聞いても、????。

この説明だと、アルブミンの濃度によって、血液検査の血清総カルシウム濃度が変わるらしい。

これって、変じゃない?

で、(正しいかどうか分からないけど、)自分なりに考えてみた。

血液検査で測るカルシウム濃度は、イオン化カルシウム、タンパク(主にアルブミン)と結合したカルシウム、クエン酸などと結合したカルシウムの総量を測定している。

アルブミン濃度が4.0g/dlのとき、イオン化カルシウムは50%、タンパク結合カルシウムは40%、残りは10%という構成になっている。(これが基準となる)

重要なのはイオン化カルシウムで、その量が50%だから血液検査のカルシウム濃度を1/2すれば、その値が分かる。

ところが、アルブミン濃度が低いと、イオン化カルシウムは50%以上となり、単純に検査データを1/2するだけだと、イオン化カルシウムの量を低く見積もることとなる。

これを防ぐために、イオン化カルシウムが50%となるように(検査データを1/2すればいいように)、総カルシウム濃度を割り増す必要がある。決して、総カルシウム濃度が増える訳ではない

あくまでも、イオン化カルシウム濃度を簡単に求めるための便宜上の話だと思う。
コメダ珈琲所の和風バージョン『おかげ庵』。(前回の記事はこちら。)

いつもの抹茶色のソファ。

おかげ庵

 
今回はかき氷ではなく、タイトルの『みたらし団子』を注文。

みたらし01


こんな感じで出てきたものを、自分の席で電気コンロで焼く。

みたらし02

 
しょうゆの焦げた香ばしい香が店内に充満する。
この暑い夏だけど、意外と人気みたいで何組かの人が焼いていた。

表面はパリッとしてて、中は熱々。
少々しょうゆの塩分を強く感じたけど、なかなかの味だった。

もう少し涼しくなったら、焼き餅を注文してみよう。

突然ですが、冷やしトマトに何をかけて食べますか?(笑)

うちでは女房が塩、長女がマヨネーズ、次女がかつおぶしとしょうゆ、自分はコーミソース。

ネットで調べてみると他にも、砂糖だったり、オリーブオイル+岩塩というのがあったり、結構バリエーションがいろいろあった。

自分の食べ方は、スライスしたトマトにコーミソース(コーミソース以外は絶対NG)をかけ、トマトの種を取り出し、実を食べてから、このソースまみれの種だけを食べる。

家族からは奇異の目で見られる。(笑)

コーミソースは、名古屋圏で販売されてる「こいくちソース」。
女優の山本陽子さんがCMで、「値段は高いがいい味です」と言ってた。

昨日、ベッドに行くと愛腎協(愛知県腎臓病協議会)の会員カードとバッチが置いてあった。

カードの表はこんな感じ。

カード表

 

裏面には、氏名、生年月日、透析導入日、透析病院などが記載されている。

カード裏

 

バッジは、2cmくらいの大きさで、こんな感じ。

バッチ

 

そういえば、患者会の総会で今年中に配布するって言ってたっけ。(汗)

目的は、災害時に一般の人と透析患者の区別を分かりやすくすることと、愛腎協協賛企業での買い物時の特典らしい。
本当の目的は、愛腎協への加盟の促進かな。

患者団体(患者会、愛腎協、全腎協)に入っていようがなかろうが、透析患者が受けることができる福祉サービスは一様に受けられる。だったら、患者団体に入るだけムダと考える人がいても不思議ではない。

そこで、患者団体に入ることがより魅力的になるように考え出されたのが、このカードやバッジのようだ。

東日本大震災の時に、自分が透析患者であることが言えずに亡くなられた人がいるそうだ。みんなが切羽詰まった状態の避難所では、なかなか言い出せないと思う。だから、カードを見せるだけで、透析患者だと言うことが分かるようにしたいらしい。

今年度からあらたに始まったものなので、役所、警察署、消防署などへの啓蒙活動を行っているようだ。

このカードが必要になる事態が起きなければいいんだけど。

8月1日からの血圧の推移はこんな感じ。



平均線や限界線は、7月のデータを基にしたもの。
8月8日以降は、この平均線を下回ることが多いので、太ったかもしれない。
もちろん、身体が重くて、服の余裕度などからも自覚している。(照)
暑い夏だけど、食欲旺盛だから、太るのも無理ないか。(笑)

人間の身体は、水分、骨、筋肉(ぜい肉を含む)で構成されている。
筋肉が増えれば、そこに蓄えられる水分量が増え、結果として血液中の水分量が減り、低血圧になる。
来週にはレントゲンで心胸比を測定するから、はっきりするだろう。

ここに、BMIIと死亡リスクのグラフがある。




青い線が健常者で、赤い線が透析患者の場合である。
透析をしていない健常者は、BMIが高くなれば(太れば)それとともに死亡リスクが高くなるが、透析患者の場合は、BMIが高くなるほど死亡リスクは低下している。

このことは、透析患者の栄養パラドクスと言うそうだ。

透析で毒素も抜けるが、アルブミンなどの必要な栄養素も抜けるから、食が細ればたちまち痩せ細ってしまう。
当然そうなれば、体力(抵抗力)が下がってしまうから、死亡リスクが高まるんだと思う。

ということで、体重増加はよしとしよう。(汗)

今日は院長先生の回診なので、血圧の状態を話してみて、ドライウエイトを上げてもらおう。
それとも、レントゲンまで待った方がいいかな。