年に一度のCF(大腸内視鏡)検査がやってきた。
先生から、新しい下剤があるので、それを試してみるかと聞かれた。
その名は、モビプレップ

液体の下剤が苦手で、マグコロール、ムーベン、ニフレックいずれも飲み始めると吐いてしまうので、3年ほど前からビジクリアという錠剤を使っている。

モビプレップ

 


A剤とB剤に分かれていて、まず1リットルほどの水を入れてから、袋を横に倒して、手で押してB剤を混ぜ合わせ、合計2リットルの下剤を作る。
生ぬるいと飲みにくいらしいので、前日に作って、冷蔵庫で冷やしておいた。

味は、ポカリスエットの甘みを強くした感じ。
マグコロールのような酸っぱい味ではないので、普通に飲めた。

この下剤のいいところは、最低1リットルの服用でいいこと。
下剤以外に飲んだ下剤の量の半分の水分を摂取する必要があるが、糖分さえなければ何を飲んでも差し支えない。

1リットルしか飲まなかったが、下剤の効果は高く、まるでお尻に蛇口がついたみたいに勢いよく排出できた。しかも、お腹が痛くならないから、ある意味快感。(笑)

理由は分からないけど、余った下剤は、病院の窓口で回収。

この下剤なら、苦痛なく検査を受けられそうだ。

うちの長女は、どこかに出かけると必ず地元のコーヒー牛乳を飲む。
そのコーヒー牛乳好きの長女が絶讃した関珈琲

関珈琲01
  


関の孫六で有名な、岐阜県関市の関牛乳というところが作っているようだ。

甘さは普通のコーヒー牛乳より抑えられていて、コーヒーの苦みが感じられ、コクが際立っている。


関珈琲02
  


コーヒー牛乳好きじゃないけど、これははまりそうだ。

テレビを見てたら、『お嬢様聖水』のCMが普通に流れてた。




前は、東京メトロの売店だけしか販売してなかったけど、今では、東急、小田急、東武、西鉄や名古屋の地下鉄でも販売しているようだ。
ここ何回か、残血が+1~+2になってた。

月曜日の透析から、PX-S220(プレゼニウス)からAPS-21EA(旭化成メディカル)に変更になった。
技士長が来て、ダイアライザーの性能一覧を見せながら、尿素などのクリアランスは今までのものと変わらないが、UFRという除水性能が50%ほどアップするので、比較的分子の大きいものがよく抜けるはずですと説明された。

UFR(Ultrafiltration rate)の数字が大きいと言うことは、ダイアライザーに使われてる中空糸のポア(孔)が大きいと言うことなので、大きめの分子がよく抜けるらしい。

これで、残血が続くようだと、ヘパリンを最後まで続けるようだ。

結果は、まったくのクリアだった。

残血の状況を確認しに来た技士長は、もう少し残血があると思ったんだけど、まったくないとはと驚いてた。

今度は、膜面積を2.1から2.5にしてもらうようにお願いしてみよう。
昨年末ごろからPTHが118と高くなったので、アルファロールという活性型ビタミンD製剤の服用を開始した。
先生から、アルファロールを服用するとリンが高くなるので、気をつけるように指導があったが、案の定、制限値を越えた。
リンのグラフはこんな感じ。

無機リン

 
アルファロールの服用前後でリンが跳ね上がった。
(制限に納まるときもあるんだけど・・・)

6月にはPTHが98と下がったので、アルファロールが中止になった。
その時に言われたのが、アルファロールを止めるとカルシウムの値が上がってくる。

前回の血液検査で、ものの見事にカルシウムが上がってきたので、カルタン(沈降炭酸カルシウム)を半分に減らし、その代わりリオナ(クエン酸第二鉄水和物)と併用することになった。

リオナ

 


腸閉塞を2度起こしているので、レナジェル(セベラマー塩酸塩)は恐いし、ホスレノール(炭酸ランタン水和物)はランタンという重金属の蓄積が恐いという理由で、リオナになった。

B型肝炎のキャリアなので、リオナによるフェリチンの上昇には気をつけないといけない。

いろいろな病気を持ってると、ややこしいなぁ。(笑)