昨年末ごろからPTHが118と高くなったので、アルファロールという活性型ビタミンD製剤の服用を開始した。
先生から、アルファロールを服用するとリンが高くなるので、気をつけるように指導があったが、案の定、制限値を越えた。
リンのグラフはこんな感じ。
アルファロールの服用前後でリンが跳ね上がった。
(制限に納まるときもあるんだけど・・・)
6月にはPTHが98と下がったので、アルファロールが中止になった。
その時に言われたのが、アルファロールを止めるとカルシウムの値が上がってくる。
前回の血液検査で、ものの見事にカルシウムが上がってきたので、カルタン(沈降炭酸カルシウム)を半分に減らし、その代わりリオナ(クエン酸第二鉄水和物)と併用することになった。
腸閉塞を2度起こしているので、レナジェル(セベラマー塩酸塩)は恐いし、ホスレノール(炭酸ランタン水和物)はランタンという重金属の蓄積が恐いという理由で、リオナになった。
B型肝炎のキャリアなので、リオナによるフェリチンの上昇には気をつけないといけない。
いろいろな病気を持ってると、ややこしいなぁ。(笑)
先生から、アルファロールを服用するとリンが高くなるので、気をつけるように指導があったが、案の定、制限値を越えた。
リンのグラフはこんな感じ。
アルファロールの服用前後でリンが跳ね上がった。
(制限に納まるときもあるんだけど・・・)
6月にはPTHが98と下がったので、アルファロールが中止になった。
その時に言われたのが、アルファロールを止めるとカルシウムの値が上がってくる。
前回の血液検査で、ものの見事にカルシウムが上がってきたので、カルタン(沈降炭酸カルシウム)を半分に減らし、その代わりリオナ(クエン酸第二鉄水和物)と併用することになった。
腸閉塞を2度起こしているので、レナジェル(セベラマー塩酸塩)は恐いし、ホスレノール(炭酸ランタン水和物)はランタンという重金属の蓄積が恐いという理由で、リオナになった。
B型肝炎のキャリアなので、リオナによるフェリチンの上昇には気をつけないといけない。
いろいろな病気を持ってると、ややこしいなぁ。(笑)

