1回目は、知り合いを誘って愛知県美術館に行ったら、1週間前に終わってた。
2回目は、出張のついでに富山県美術館に行ったら、休館日だった。
だから、会期中に(ホントはリモートでの打合せでも大丈夫だったけど)富山出張を入れて、満を持して行ってきた。

案内看板にミロの色彩が映える。
ロゴは、富山県美術館アート&デザインの略TADをデザインしたもの。




前身は富山県近代美術館なので、近代美術館らしい外観。

屋上には、オノマトペ公園がある。

それにしても、北陸らしい雲行き。でも、雨は降らなかった。





ポスターになってる『パイプを吸う男』は、富山県美術館所蔵の絵画である。





コロナ禍の初期のころに開催された『トライアローグ展』のブログにも、『パイプを吸う男』のことを書いた。