パップとテープ

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チップとデールではなく(笑)、パップとテープ、湿布剤の話です。

1週間前から右側の腰に違和感があり、そのうち治るかと放置してたが、一向に良くならないので、昨日の透析時に『ロキソニンパップ』をお願いした。

ところが、ナースさんが持ってきたのは、『ロキソニンテープ』だったので、パップ剤に交換してもらった。

効果に違いはないと思うけど、パップ剤の貼った時の冷感が何となく効くような気がするので、パップ剤の方を好んで使っている。
テープ剤は、粘着力が高いので剥がれにくいけど、剥がすときに痛いんだよね。

ところで、パップ(pap)って何語なんだろうって調べてみたら、オランダ語でお粥(他には、父という意味も)を意味するものだった。
粥状の薬剤を使ったことが由来らしい。

ちなみに、英語ではpoulticeと言うようだ。