島田角栄って、パンキッシュな映画監督知ってる？

ははははははｗｗ

今日（10日）の仕事と土曜の仕事、

はい！消えた！ｗ

昨日、風邪悪化したから、

良かったで～ｗ

そんで、17連勤も

15連勤に減ったしｗ

あんま、変わらんか？ｗ

経済的には金減るけど、

まずは、カラダやｗ

昨日はなあ、GOOGLE　MAP上では、

北大西洋にある（爆）

千葉県市原市のコンビナート。

自分ら入れて7人で、同じ盤とバッテリー

（これから、BTにしよｗ）の点検で、仕事分担したから、

自分らはBTの清掃、及び盤の内外の清掃に徹したよ。

もうねえ、この半月くらい、俺の課題は、

「掃除をスピーディーかつ丁寧に」

ってことになってるから、そいう意識の下に挑んだんだけど、

いつもより自分では少しアップしただろうとおもてたら、

「おまえのやってる場所は、俺のやってる場所の三分の一で

　できなきゃおかしいんだ！」

って、また言われて、がっくし、、、、（涙）

今日はねえ、インディーズの映画監督の

話題でもしよっかなあｗ

以下は、映画解説のサイトから

ハイジャック！

島田角栄（しまだかくえい、1972年 - ）

日本の映画監督。

ロックンロール映画を制作している。

主な作品に

『デストロイヴィシャス』（2010年）、

『ジャップザロックリボルバー』（2009年）、

『電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに！！』（2006年）、

『家族ロック』（2002年）がある。

「電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!」（2006）

解説：『家族ロック』で衝撃のデビューを飾り、国内外で注目を集めた関西インディーズ映画界の鬼才、島田角栄の最新作。けんか500戦無敗のパンクロッカー、ヤクザ狩りをする謎の世直し活動家、暴力とロックを愛するヤクザの3人が出会い、破天荒な暴走を繰り広げる。主演は劇団ザ・ストーンエイジの中井正樹、共演には実力派関西小劇団やお笑い芸人の若手たちが集結。過激なバイオレンス描写と型破りなストーリー展開が異彩を放つ。
シネマトゥデイ（外部リンク）

あらすじ：飛び降り自殺をしたカップルが地面に激突するまでの間、女はある壮絶な物語を語りだす。パンクロッカー岡島（中井正樹）の前に元彼女の智子（伊黒直美）が現れ、ヤクザに捕まった彼氏を助けて欲しいと命令する。岡島もその組に借金をして逃げている状況だったが、いまだに彼女に未練がある岡島は智子の彼氏を助けに向かう。

「ジャック・ザ・ロック・リボルバー」（2009）

聴覚障がい者４名と健聴者１名で構成された手話ロックバンド　ＢＲＩＧＨＴ　ＥＹＥＳは、結成２０年目を迎えた。どうして耳が聞こえないのに、バンドを組もうと思ったのか？　耳が聞こえない彼らは、バンドをしていて楽しいのか？　正直言って俺も最初は、そんな凡庸で陳腐な疑問を抱いた。
拍手はおろか、自分達の奏でる音や歌声すら聞こえないのである。だが、彼らのライブを生で体感した時、その痛々しいほどの生命力に体中が震えた。生きていることの喜び。そして圧倒的な孤独をすべてロックンロールというパワーに変えてきたのだろう。はみ出し者の美学を求めて……
この映画は、ままならぬ世界でのたうちまわりながらも、自由を求め続け踊り続ける彼らの叫びに迫ったドキュメンタリーである。（監督／島田角栄）

「Destroy Vicious デストロイ・ヴィシャス」（2010）

解説：敵対するヤクザの組員を大量に殺した男が、逃避行の過程でパンクロッカーの女と出会い、互いの孤独を埋め合うかのように惹（ひ）かれていく姿を描く人間ドラマ。『電撃BOPのセクシーマザーファッカーズに!!』の島田角栄が脚本と監督を務め、地元大阪をロケ地に理不尽な運命に逆らいながら必死に居場所を見つけようともがく人間の渇望を、リアルな筆致で描く。ヒロインの松本さゆきをはじめ、実力派キャストが繰り広げるスリリングなドラマに注目だ。
シネマトゥデイ（外部リンク）

あらすじ：組長の命が狙われていると勘違いした新見は、敵対するヤクザの組員を10人も殺害してしまい、自分の組にすら見放されてしまう。居場所を失った新見は逃げることにするが、ほどなく孤独なパンクロッカーのマリア（松本さゆき）と出会う。似た者同士の彼らは惹（ひ）かれ合うが、新見を狙う刺客が次々と現れ、血にまみれた抗争に巻き込まれていく。

監督は、この映画を機にツイを始めたと思われるｗ

また、出演者が、インディーズなパンクファンには

たまんないキャストになってる。

松本さゆき

内田春菊

遠藤ミチロウ

古市コータロー（コレクターズ）

森若香織（元ゴーバンズ）

南部虎弾（電撃ネットワーク）ｗｗ

大塚明夫・鳥肌実

石坂マサヨ・河瀬直美・リカヤ・スプナー・

この映画の宣伝あたりから、

相互フォローになってるわけですが、

初めは、めっちゃ、めちゃくちゃなツイが多くて、

何度か会話したんですが、最近は、だいぶ、まともに

なってきたねえｗ

ねえ？監督～？ｗ

今年は、「東日本大震災の復興プロジェクト」を追った

ドキュメントを封切った。

「森ウルフ零零から愛を植える」[2012）

解説：潜在自然植生（各々の土地に適した樹種の育成）の考えをモットーに、国内外1,700か所以上、約4,000万本の木を植えてきた植物生態学者・宮脇昭の活動を追ったドキュメンタリー。精力的な植林活動の裏で研究や植樹のための時間や費用に苦心してきた現実や、東日本大震災により壊滅的な被害を受けた被災地で発足させた復興プロジェクトに奔走する姿を映し出す。監督は、『Destroy Vicious デストロイ・ヴィシャス』の島田角栄。家庭生活を犠牲にしてまで森作りに命を懸けてきた宮脇の生きざまに圧倒される。
シネマトゥデイ（外部リンク）

あらすじ：国内外のさまざまな場所で植樹活動を行い、膨大な数の木を植えてきた世界的な植物生態学者・宮脇昭。土地の植生に合った木を植える森作りに情熱を傾けてきた一方で、家庭生活など自らの幸福は二の次で突き進んできた。東日本大震災による津波被害を受け、大規模災害から命を守り、明日への希望を取り戻すべく発足させた壮大なプロジェクトに、宮脇は全てを懸けて挑む。

ちなみに、今日の監督のツイで、この映画の上映が

大阪・九条「シネヌーヴォ」にて、

11月17日～レイト

11月24日～モーニング

2週間やるそうですよｗ

この後に、控えてるのは、また、ラディカルな

パンク映画みたいでそれも期待できるなあｗ

これは、昨日のツイでのやり取りDEATH　ｗ

と、ここまで書いときながら、筆者は

一度も、監督の作品を目にしてません、、（汗）

今、すごい失礼な雨風呂書いてるかもしれませんが、

こういう案内をすることで、罪滅ぼしをさせて頂こうかとｗ

島田監督は、「爆裂都市」を撮った石井岳龍

（いしいがくりゅう）、改名前の石井聰亙（いしいそうご）

を継ぐパンク監督だと思うなｗ

観てもいないのに、感想をもらすという

暴挙に出たぞｗｗ

そして、次回作は、とりあえず、

この人たちが、絡み合うそうですｗ

「島田新作映画スナップです。パーソンズのＪＩＬＬさん.ザコレクターズの古市コータローさん、ＡＲＢのキースさん、そして映画「デストロイヴィシャス」の主演中井正樹。このイケテルメンツが家族っていう設定です。ロックだろう！」

（監督のツイよりｗ）