!?なんだこれは!?

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『実験!!葉加瀬博士!!』と称して、クラシックの名曲の数々を次々とサンプリングしていく葉加瀬博士!!


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音符こう見えても演奏はマジ!!


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ヘッドフォンはじめは冗談半分で観ていた僕も、その演奏にはつい引き込まれました。






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しかしヴァイオリンが小さく見えるな…。









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最初に見た時はケンコバかと思いました(笑)







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ヘッドフォン今夜はベートーヴェンの『第九』を聴いています。






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ジョン・レノンと同じく、年の瀬が近くなると聴きたくなる曲の一つです。





キラキラこの曲を聴いていると、人間の声こそが究極の楽器になりうることを思い知らされる…。






クラシック音楽には馴染みがないという人も多いかも知れないですが、このベートーヴェンのビート感などはロックに通ずるモノがあるので、ロック好きなクラシック初心者はベートーヴェンから入るのがいいと思います(笑)







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映画『サタデー・ナイト・フィーバー』では『運命 76』と題したディスコサウンドになり…。







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雷60年代の日本ではエレキサウンドにもなったベートーヴェン…。





チャック・ベリーやビートルズが『ベートーヴェンをぶっとばせ』と歌ったのも、彼らがベートーヴェンを同じ地平に立つライバルと見なし、対抗意識を燃やしたからこそではないか?


…などと思いをめぐらせつつ聴いています。









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『宮崎吐夢 / 何度も店じまい』






先週、劇団・大人計画の芝居を観劇に訪れた下北沢・本多劇場で、この宮崎吐夢のDVDを入手したことはすでに記しましたが…



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本そのDVDの豪華ブックレットに収められた、『宮崎吐夢×戸川純の緊急特別超リスペクト対談』が、物凄く面白く、興味深く、目からウロコで、また共感し得る内容だったので、これは捨て置けんと思い、今日さっそくサクッと発掘して来ました。




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『戸川純 / 玉姫様』






お茶の間的には『釣りバカ日誌』でおなじみの女優のイメージが強いが、かつては『不思議少女』と呼ばれたサブカル系歌手だったことは知っていた。



ヘッドフォンしかし、ジッサイに初めて聴いた戸川純は、けっこう衝撃でした…。


まるで、クラウス・ノミvsパティ・スミスの異種格闘技戦のような戸川純の世界!!

個人的には「♪我一塊の肉塊なり♪」とか「♪隣の印度人♪」の言語感覚がツボでした(笑)


音符あとはやっぱり『玉姫様』はもちろんだが、「♪樹液をすする~♪」の『蛹化の女(虫の女)』が、とくにお気に入りになりました。

【追記】聴きこむと『憂悶の戯画』『踊れない』も、そうとうイイ(つまりほとんど全部イイ)!!
戸川純、大ヒットの予感!!(笑)






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宮崎吐夢のブックレットに収められた対談を読むと、戸川純自身は『不思議少女』と呼ばれることに、かなり抵抗を感じていた様子が伝わってくる。

本人は『不思議ちゃん』ではなく『説明ちゃん』『論理ちゃん』『納得少女』などと自称していたらしい。


つまり、

「女が論理だてて喋ろうとすると、それを男は『不思議少女』とか『不思議ちゃん』って言いだすんだけど、それは『不思議ちゃん』じゃなくて『論理ちゃん』なのよ。論理的にいえば」



ということだそうですが、これは女性に限った話ではなく、僕もこの言葉には激しく共感しました。






僕は、この戸川純のような世界観を理解しようとせず、ただ多数派であることだけを正義と決めつける世の中のほうが、よっぽど『不思議ちゃん』だと思うんですが…。