かたくなに前衛的。   -217ページ目

誰にも心配をかけない…







先日のお休みを利用して、
母方の実家へ。
祖母は相変わらず時より見せる痴呆がひどいが、それでも元気そう。
デイサービスのお兄ちゃんが若いのによくしてくれるんだ、とか、
3軒先のみっちゃんはいつもお洋服やお化粧が派手なんだ、とか。

女子二人、手を取り合いながらガールズトークに華が咲く。


祖母はデイ・サービスに通いはじめてから、すっかり鋭気を取り戻してきているようで何より。
毎回、穏やかな顔を見る度に安堵の心になる。



いつもはお昼間に訪れるばかりでしたが、今回は晩の宴に参加。
お盆時、親族が集まっていたものだからそれは賑やか。
10年以上ぶりに会うイトコ達もいて、それぞれがそれぞれの成長ぶりに目をまん丸くして驚く。
お酒が入れば、10数年の月日なんてみるみる消え去り和やかに打ち解ける。
オリンピックの選手のダレが凄いだとか、昨日の高校野球の試合は良かったとか…
なんとかってドラマの誰ソレがかっこいいとか、
あたくしにはどう転んでも、「そうそう!」なんて盛り上がれない会話ばかりで少々退屈でもあったが、
とりあえず楽しく過ごす。


久し振りにお会いした親族達はこれまた元気そうで何より。
何年振りだろうか、偶然に取れたお休みも手伝いお盆らしいお盆を過ごすことができてよかった。

唯一、不満が残ることと言えば、
例によって責められた伯父からの将来の話。
将来の話なんて生易しいものではなく、
ズバリ、「どうして結婚しないのか?」
だとか、「親に迷惑は掛けるな!」
だとか。

この歳にもなればそういった類の攻撃にはある程度免疫力が付いているものだが、
流石に今回は仕事のことも含め葛藤があったばかりだけに、色々と考えることがあり凹む。
凹むどころか、逆に憤り。



翌日、
仕事に行けば、職場の方にしみじみと、
「ペンさんはどうしていい人がいないんだろうねー?」
って。
「どうして今まで結婚しなかったのー?」
って。

こっちが聞きたいです。


心配頂けるのは有難いのですが、あたくしの感情の心配はして頂けないのでしょうか?
みなさん。






何かと散々の日々が続きますが、雑草のように力強く生きてゆきます…
“क्लेश”(煩悩)のままに智慧などかき乱す覚悟です!



Mathar (DiscoveryOfIndiaMix)by "Indian Vibes"









わおおーぉ!
Ciao-!