かたくなに前衛的。   -194ページ目

強くなれ!

 


カンパリライトを眺めていたら、ここ最近カンパリを飲んでいないなーなどと、こんな阿呆なりにもふと気付いたりして。

イタリアはトリノ出身のカンパリ
トリノと言えばユヴェントスやら実業家のエルカーンなどなど連想するものはありますが…
北イタリア料理で有名なサドレルのトリュフ料理もしかりではないかと…
ということでカンパリに始まり心は秋の味覚トリュフへ。



ここ数日の卒倒しそうな日々の鬱憤を晴らすためにも「秋の風情は松茸ではなくやはりトリュフだぜ!」
の心意気で先日マルチェロへ…



いざ扉を開けて「こんばんはーまるちぇろーごぶさたですー!」
のあとに目に飛び込んできたのは、美しくも瑞々しいオレンジ色のシチリア!




「マツタケデハナクトリュフダゼ!」の心意気はベルリンの壁の再来のごとくガフシガフシと叩き壊し、
オリーヴオイルの香り漂う完熟オレンジのサラダをオーダーしシチリアの白をいただいてまずは喉を潤す。
この白がまた美味で”グリッロ”という地場品種の白葡萄を使用した上品で香り高いワイン。
爽やかで華やかな香り、口に含むとふっくらとした酸と辛さがありつつ、余韻に心地良い甘さが残ります。(フォトが無くてすみません…)
マルチェロはシチリアオレンジが手に入らなくて残念がっていたけど十分にオイシかった♪



その後、手搾りトマトジュースとギネスの激コクブラディマリーをくぃくぃやりながら、HさんとGさんとの愉快なロンドンの旅話に花を咲かせつつ、遠くメキシコはテキーラへの華麗なるスライドを遂げた頃、気が付けばAM3:00。



へぇへぇ、先日のマルチェロ遊びですが、少々度が過ぎました。

アゲイン!?
という声が聞えてこないでもないですが。

三十路の女子が朝方までひとり酒って…
周囲の悲壮感に満ち満ちた視線は無かったことにしていただき…
なんて言ってはみたものの、翌日もお仕事。
あたくしはいったい大丈夫でしょうか?と自問自答。



てんで大丈夫ではないみたいですがそーぅっとしておいて下され。



誕生日プレゼントは何が欲しい?
とか聞かれたら、間違いなく真剣に「彼氏」と答えます。
乾燥した季節の到来です。
心の潤いも必要なペントリーナ、大航海時代へ突入だ!