私事ですが、先週あたりから紙タバコからベイプへと切り替えました。

IQOSやグローと違い、専用のフレーバー付きのリキッドを熱してその水蒸気を楽しむというものです。

純国産のものは海外製のものとは違ってニコチンが入っていない…正確には薬事法の関係で入れられないのですが、そのため紙タバコに含まれるニコチンやタールというものがまったくありません。

ベイプはその煙量からイギリスを発端に海外では爆発的な人気となっている商品で、最近では日本でも注目されているものとなっています。

 

ただ、残念といいますか当然のことなんですが、生まれて間もないもののためその有害性だったり安全性というもののデータがほとんどありません。

数年前、海外でベイプが登場して間もなくですが、このリキッドには発がん性物質が含まれていると話題になり、一旦下火になりました。

そこから信頼の回復がされて今日に至るというわけです。

 

私もタバコに手を出してから気が付けば15年近くになります。

1年ほど禁煙をしていた時期もありましたし、周囲の愛煙家に比べれば吸わないほうでした。体調が悪かったりすると1週間1ヶ月吸わなくても問題なかった非依存者でした。

ですが、一応15年ほど吸っていたので恐らく肺は真っ黒でしょう。一般に非喫煙者の肺と同じ状態にするには最低5年はかかると言われています。

 

ところで、これだけ新しく、臨床データの少ないベイプですが、どうやら日本ではまだ大々的な臨床実験、臨床研究がなされていないようなのです。研究対象となる人には最低でも1年~10年、基本は一生涯のデータを集めなければならないとおもいますが、まだどこもやっていないのであればデータを取るメリットはあるのではないでしょうか?

もう紙タバコを吸うつもりもないですからぜひ、そんな治験があれば参加したいものです。

 

どなたか、そんな情報ありませんか?