今までは親の言ったことはふたつ返事で理解してくれていました。

2歳なるかならないかで反抗期を迎え、何をするにも「いやだ!」が付いてきました。自我の発生です。

あと数か月で3歳になるといったところで、ピークになってきたのでしょうか。

前にも増して自己主張が強くなってきました。

 

子供に言うことを効かせることは単純で簡単です。

ひっぱたいて、自分のやりたいように押し付ければいいのですから。

ただ、それを日常的にやるわけにいきません。何より、そんなこと虐待であり、犯罪です。

それ以前に自分の子に日常的にそうできる神経が理解できませんが。

なので、どうやって親の意向を伝え、理解し、行動してもらうかっていうのは毎日頭を悩ませています。

恐らくこの年代の子供をもつお父さん、お母さんは同じ心労でしょう。

 

うちの子は泣き真似ではないですが、意思・意向が通らなかった時には火をつけたように暴れます。

まさに手を付けられない状態。僕はそんなのお構いなしにひょいっと抱きかかえて少し落ち着くまで待ってからゆっくり、静かに話すのですが、母親や祖父母は違います。

この状態になってしまったらまず、モノを与えます。おかしやジュース、おもちゃなど。それで気を紛らわせておとなしくさせる。これが反抗期始まってすぐのときから続いています。

そのためか、最近ではその我が儘に拍車がかかってきたように思えてなりません。心配です。

 

母親のビジョンはわかりませんが、僕は礼儀正しく、我慢強い、それでいて思いやるのある子に育てたいと生まれる前から思っていました。

その甲斐(?)あってか公演などでの遊具は我先にと押し合うのではなく、自分の前に割り込んできたとしても譲る優しい心をもちました。

ママ友、パパ友からは本当にお利口さんだね、なんて言われることが多い聞き分けのいい、空気の読める2歳児になりました。

ただ、これはあくまで外面なのです。親に対しては我が儘放大なのです。これに最近、困っています。

今のまま「イヤだ!」に対する対応がモノで釣るという方法、このまま続けると見返りがないと何もしない子になるのではないかと心配です。または泣けばどうにかなるという考えになってしまったらとおもうとすぐにでも周りの行動を改めなければならないとおもうのですが、実際どうなのでしょう。

自我が芽生えた今、毎日頭を抱える生活になるでしょう。それにゲンナリです。