特攻は無駄死にだったのか

そういう議論があったと聞いたけど

正直、わたしに答えなんて出せません



\皆さん、こんにちは!/


アラフィフOLのしほみです



先日、たまたま特攻の話をきいたので


あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。


を読みました


あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (スターツ出版文庫) [ 汐見夏衛 ]

 

・ ・ ・


そもそも、、、


実は、わたしの亡くなった祖父は


パイロットを志願して


年齢は達していなかったけれど


優秀だったので


訓練を受けることができ


出撃命令が出て


でも


ちょうど出撃する日に


終戦になったらしいんです


戦争の話をもっと聞きたかったけど


あまり話さない人でした…


その話を聞いたときは


確かわたしが中学生か高校生のときで


15、16歳で志願するとかあり得ない


まだ自分としても生きていないし


何も成し遂げていないのに


人生これからだっていうのに


お国のためにと命を捧げるなんて


どうかしている、と思ったんです


・ ・ ・


この本は


現代の女子中学生が


70年前にタイムスリップして


特攻隊の方と出会って恋に落ちる話


いや、


命がけで人を愛することを知る話


いや、


戦争を前にして残されたものの無力さ


戦争に行く方だって心の表と裏があること


力では何も生まないし


解決なんてしないことを


考えさせられる話



こういう経験をした国に生まれたからこそ


何ができるのか


とても考えさせられた


絶対に戦争はしちゃダメって思っても


世界では起こっているし


わたしには止められない


支援もできないし


いや、どちらを選ぶとか


知らなすぎてできない


・ ・ ・


そもそも戦争って


日本でも古来からあったけど


たぶんうちは農民だっただろうから


わたしなんて言い伝えとか聞いたこともないし


何の実感もない


平和とか幸せって


なくなってみて初めてわかるものなのかな


何の不自由もなく生きていられて幸せ


そんなふうに思えないわたしは


まだまだ無知すぎるのかもしれない


・ ・ ・


この本は賛否両論あるかもしれないけれど


わたしみたいに


戦争をよく知らない者にとって


ひとつのきっかけになるなと思ったの


知覧特攻平和会館というところがあるるしく


今度行ってみようと思う


いや、早く行きたくて仕方ない


・ ・ ・


もう何度も何度も涙が止まらなくて


嗚咽がもれるほど号泣して


慟哭ってこれだなというくらい号泣して


真っ赤に目が腫れて


さっき読み終わったばかりで


まだ目眩がしている


もう頭の中に読んだ時に想像した映像が


ぐるぐるぐるぐる巡ってしまって


止まらない


今日はこの余韻を大事にして


早く寝ようと思います!!



まだ読んでいない方は


一度手に取ってみてほしいです


あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (スターツ出版文庫) [ 汐見夏衛 ]