特攻は無駄死にだったのか
そういう議論があったと聞いたけど
正直、わたしに答えなんて出せません
\皆さん、こんにちは!/
アラフィフOLのしほみです
先日、たまたま特攻の話をきいたので
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
を読みました
![あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 (スターツ出版文庫) [ 汐見夏衛 ]](https://image.rakuten.co.jp/book/cabinet/1309/9784813701309.jpg)
・ ・ ・
そもそも、、、
実は、わたしの亡くなった祖父は
パイロットを志願して
年齢は達していなかったけれど
優秀だったので
訓練を受けることができ
出撃命令が出て
でも
ちょうど出撃する日に
終戦になったらしいんです
戦争の話をもっと聞きたかったけど
あまり話さない人でした…
その話を聞いたときは
確かわたしが中学生か高校生のときで
15、16歳で志願するとかあり得ない
まだ自分としても生きていないし
何も成し遂げていないのに
人生これからだっていうのに
お国のためにと命を捧げるなんて
どうかしている、と思ったんです
・ ・ ・
この本は
現代の女子中学生が
70年前にタイムスリップして
特攻隊の方と出会って恋に落ちる話
いや、
命がけで人を愛することを知る話
いや、
戦争を前にして残されたものの無力さ
戦争に行く方だって心の表と裏があること
力では何も生まないし
解決なんてしないことを
考えさせられる話
こういう経験をした国に生まれたからこそ
何ができるのか
とても考えさせられた
絶対に戦争はしちゃダメって思っても
世界では起こっているし
わたしには止められない
支援もできないし
いや、どちらを選ぶとか
知らなすぎてできない
・ ・ ・
そもそも戦争って
日本でも古来からあったけど
たぶんうちは農民だっただろうから
わたしなんて言い伝えとか聞いたこともないし
何の実感もない
平和とか幸せって
なくなってみて初めてわかるものなのかな
何の不自由もなく生きていられて幸せ
そんなふうに思えないわたしは
まだまだ無知すぎるのかもしれない
・ ・ ・
この本は賛否両論あるかもしれないけれど
わたしみたいに
戦争をよく知らない者にとって
ひとつのきっかけになるなと思ったの
知覧特攻平和会館というところがあるるしく
今度行ってみようと思う
いや、早く行きたくて仕方ない
・ ・ ・
もう何度も何度も涙が止まらなくて
嗚咽がもれるほど号泣して
慟哭ってこれだなというくらい号泣して
真っ赤に目が腫れて
さっき読み終わったばかりで
まだ目眩がしている
もう頭の中に読んだ時に想像した映像が
ぐるぐるぐるぐる巡ってしまって
止まらない
今日はこの余韻を大事にして
早く寝ようと思います!!
まだ読んでいない方は
一度手に取ってみてほしいです
